56話
2週間後
今日はギルドの依頼で
【誓いの木の実】を探して欲しいという依頼を受けましたので
前に
マンティスコアくんと出会った森へと向かいます。
奥へ進むと
走ってくる物陰があります。
カイル達と警戒しているとそれは
マンティスコアくんでした。
マンティスコアくんは
「ぴぃぴい!(タクミ様!またいらしてくれたのですね!私感激です)」
と言っていましたので
「これはマンティスコアくんお久しぶりですね。今日はですね【誓いの木の実】というのを探す依頼できました】
それを言うとマンティスコアくんは自分の手を使って
地面に何かを書きます。
【タクミ様!誓いの木の実は今いる場所から少し行った広場の先の大きな木の生える場所に多く実っていますよ】
と書いてくれました。
「マンティスコアくんはお利口さんですね」
私がそう言うとマンティスコアくんは嬉しくて頭を撫でて欲しいと言ってくました。
私は頭を撫でるついでにマンティスコアくんのおでこ付近にちゅっとキスを落とします。
マンティスコアくんは後ろ向きに倒れてしまいました。
顔を真っ赤にして目を回して気絶してます。
(あらあらどうしたのでしょう?)
場所は分かりましたから
その場所に行って無事に木の実を取ってギルドに戻って報告しました。
「え!?マンティスコアから場所を聞いた!?」
「しかもマンティスコアの頭を撫でてキスを落とした!?」
「顔を真っ赤にして後ろ向きに目を回して倒れた!?」
「「「(タクミさんは末恐ろしい存在です)」」」




