1 ここは何処でしょう
どーも作者ウルフです!初めてなので下手くそで大目に見てください!フォ━━━━━━━ヽ(▼∀▼)ノ━━━━━━━!!!!!!!
2018年8月9日午後1時、僕は今死に近いところにいる。―――僕は車に跳ねられたのだ。
平凡な高校生白銀龍人、今死にました。 今は白い部屋の中にいる。
「ここは何処だろう、僕は死んだはず」 「ごめんなさいごめんなさい!貴方は私の手違いで死んでしまったのです。ホントぉーにごめんなさい!」 「あ、うんそれはいいとしてここは何処ですか?」
「ここは現代の世界と異世界をつなぐ中間場所です。」 「それで僕は天国か地獄、どっちに行くんですか?」 「いやいやいや、貴方は私の手違いで死んでしまったので異世界へ行ってもらいます。」
「はい、分かりました。あと、お願いを三つほど叶えてくれませんか?」「分かりました」
「それじゃあ一つ目、僕の体はそのままにして体力を底上げしてもらえますか?次に二つ目、ナビゲーターを付けてくれますか?あ、ナビゲーターは念話でいいです、三つ目、ステータスバーとかを付けてください」 「お安い御用です。それでは行きますよー」
僕の周りが光り、目の前が白くなる。
「それでは!...」