名前
名前って増えましたよね。
昔はニート、引きこもり、ストーカー、
なんて名前を知りませんでしたよね。
今はなんにでも名前を付けます。
今はネット、SNSで情報が飛び交い、
正確とか間違いとか関係なくて、
ただおもしろいだけで話題になります。
でもその名前マジックにみなさん惑わされていませんか?
例えば、
疲れてやる気になれない時って誰にでもありますよね。
一時的な症状で少し気分転換すればまた元通りになる人がほとんどですが、
そんな時にたまたま「うつ状態」という情報(名前)を目にして、
検索すると自分と症状が同じ、
そうすると、
「私はうつ状態だ!」なにも出来ない、
だって病気だもん、
「私は病気だ!」みんなやさしくして、
だって病気だもん、
「私は心の病よ!」がんばらなくていいんだ!
だって病気だもん、
なんて自己暗示をかけて、
自分にいい訳をして、なにもやらなくなってしまう人がいます。
こんな方もいれば、
本当に重症な心の病の人もいるので、
普通の人には見分け方がわかりません。
この見分けが出来なくて無理に働かせてしまい、
手遅れになってしまうことがあるので慎重な判断が必要です。
引きこもりも、病気の人といい訳の人、そしてさなぎの人と様々なので、
判断が難しいです。
情報を頭に入れ過ぎて自分からその症状になってしまう人が増えたことも否めません。
心の病気が増えて、
症状の細分化がすすんで、そのすべてに名前を付けるので、
現代人はみんな心の病かもしれませんね。
細かい症状に名前を付けることで、その名前の枠の中に入ってしまう人もいます。
そんなに細かく分ける必要があるのかな?
疑問に感じますよね。
もっとシンプルに考えられたら軽くなることが、
たくさんあることに気が付けたらいいですね。




