第9話 水着だ!
「やっほ〜!」
「冷た〜い!」
「キャ〜」
俺たちは今、海に来て遊んでいる。
アルターたちのパーティーも一緒だ。
え?なんで海に来てるかって?
それはもちろんクエスト。
最近、海の蛸手というギルドがある街の近海で、巨大クラーケンが出現し、それを討伐せよって内容だ。
しかし、クラーケンは頭の良いモンスターで、武器を持たない人間を襲う。
だから俺たちは格納の天賜を持つアルターに武器を持たせ、クラーケンが襲ってくるまで、海で遊んでいるわけた。
しかも、みんな水着で!
エルセーヌやハルはワンピース型の水着、フィリアやカナは三角ビキニだ。
めちゃくちゃエロい。
だが、そんな彼女らの水着姿など、一瞬で霞んでしまうほどの奴が1人。
マリアだ。
彼女のビキニはなんと眼帯ビキニ!
1番胸がデカいはずなのに、1番布面積が小さいんだが…今も彼女の大きな胸がボヨンボヨンと揺れている。
ありがとう!良いご褒美だ。
「おーい!3人も遊ぼうよ!」
エルセーヌが、水着は着ているものの、海には入っていなかった俺たちを呼んでいる。
よし!行くとするか…あのデカさをより感じに!
「それにしても来ないわね、巨体クラーケン」
「そうだね、フィリアちゃん。ウチも正直気になってるんだ。」
「きっと大丈夫だよ!ボクたち強いし!それにアルターのチート級の新技もある!きっとモンスター吸収で一発だよ!」
「あはは…それはできないよ。多分まだ僕のレベルでは今回のモンスターは吸収できない。…でも安心して!モンスター来たらすぐ武器出すから!」
「あぁ、頼りにしてるぞアルター。それに安心しろ、女性陣。来ても俺が守ってやる。この筋肉でな!」
「キャ〜!やっぱ良い筋肉してるよね!水着だと特に分かる。私抱きつきたくなっちゃう!」
「ウチも〜」
「アタシも!」
「では、ワタシも触らせていただこうかしら」
「ガハハ!いいぞ、どんどん触れ!」
くっそ〜!サンドルいい気になりやがって。
うらやましい!
俺もカラダ鍛えようかな…
お読みいただき、誠にありがとうございます。
この作品の感想やブックマーク、評価をして下さるとありがたいです。筆者が泣いて喜びます




