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なんとなく昔話をかいてみた。

作者: 干芋一郎
掲載日:2017/08/12

処女作です。

 むかーしむかし、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。


 ある日、おじいさんがすまーとほんをいじっていると、おばあさんがいきなり離婚届を差し出してきました。

 「ばあさんや、これはいったいなんだい。」

 「おじいさん、これはどうみても離婚届でしょう。」

 「おや、どうやらわしは耳が悪くなってしまったらしい。もう一度言ってもらっていいかの。」

 「だから、離婚届と言っているでしょう。」

 「ほぅ、離婚届とな。ハハハ」

 「ふふふ」

 「ハハハハ」

 「ふふふふ」




刹那、テーブルが叩き割れた。

おじいさんが距離を置く。

おばあさんが割れたテーブルの破片を投げた。

おじいさんはそれを手刀で叩き落とす。

 「ばあさんや、これは一体、どうゆうつもりかの。」

 「あらあらおじいさん、見ての通り、わたしはあなたと離婚したいの。」

 「おばあさん、くだらない冗談はやめなされ」

おばあさんは食器棚に手を伸ばす。

 「いいえ、冗談じゃないわよ。後はあなたのサインだけ、よ!」

部屋にお皿が宙を舞う。

瞬間、おじいさんが消えた。いや、目で追えなくなった。

お皿の破片が宙を舞う。

おばあさんがおじいさんの気配を感じ、勢いよく後ろに振り向いた。

しかし、それは残像だった。

おじいさんはおばあさんの背後にまわる。

 (やられる!?)

おばあさんは心臓を貫かれぬよう、手を後ろを振り向き、胸の前でクロスした。

しかし、おばあさんの考えとは裏腹に、おばあさんの顎に手をそえた。



そして、おばあさんの唇に、あついキスをおとした。



 「・・・な、な!?」

 「おばあさん、確かにわしは、最低野郎じゃ」

おじいさんはそっと腰に手をまわした。

 「だけどな、わしはおまえを手放す気はない。」

見つめあう、ふたり。

 「これからもよろしくな。・・・千恵子。」

 「・・・はい、あなた。」



 その後、二人は6人目の子供をさずかりましたとさ。

 めでたしめでたし。


かいた自分自身がゆうのもなんだけど、

・・・なにこれ?

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― 新着の感想 ―
[良い点] 結構アクションのクオリティー高いですね・・・・・・! [一言] 執筆活動、頑張ってください!
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