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第1話

ファンタジーの作品に成りましたが、定期的に更新しますので読んでください。

コメントも歓迎します。

平和を愛するメランダ王国があった。国が危ない時しか軍を出さないし、国のやり方がよかったためにはこの国に移住する人が多かった。


このメランダ王国を嫌う国があり、その国はエンドラゴンキラー王国で壊滅する計画が立てていた。

主人公で、メランダ王国第4王女でキリナが遊んでいた。キリナは、まだ5才だったため王女になるのは当分先になっていて、親達は全く面倒をメイド達に押し付けていたので1人で遊ぶ事が多かったが、第2王女のマリナが遊んでぐれた。


キリナ「お姉様楽しいです。」

マリナ「お父様が忙しいから何もしてくれないし、お母様は子供が苦手みたいだからごめんね。」

キリナ「マリナお姉様が遊んでくれるからうれしいです。」

マリナ「キリナは、いい子だよね。」


キリナの幸せな生活は、長く続かなかった。

エンドラゴンキラー王国は、かなり科学兵器が発展しているので都市破壊爆弾デストロイを放った。

エンドラゴンキラー王国に潜入していた兵士が危険を察知したため、爆弾を打つ前にまた幼いキリナを逃がす事にした。

兵士「キリナ様逃げますので付いてください。」

キリナ「お姉様に離れるのやただよ。」

兵士「キリナ様がエンドラゴンキラー王国を破滅する最後の希望なのです。」

キリナ「出るのやだよ。」

兵士「聞き分けがない。」

兵士は、睡眠薬でキリナを眠らした。

王子がキリナの前に来たのた。

王子「キリナだけでも生きて。この妖刀 神威を使えるのはキリナだけだから。」

キリナは、エンドラゴンキラー王国によって壊滅した村の生き残りで養子にしたのだ。

王子「キリナを無事で連れてください。」

兵士「分かりました。私の生まれ故郷はかなり遠いのでそこまで行くつもりです。」

王子「あそこだったら大丈夫でしょう。」

兵士は、馬でキリナを連れてメランダ王国がら脱出した。

兵士「キリナだけ生きてください。」


マリナは、話を隠れて聞いていたので逃げたかエンドラゴンキラー王国の兵士に捕まったから殺されるはずか殺さずに連れ去った。

キリナとマリナ以外は、国民に非難に回していたためデストロイにより国と一緒に消滅した。


メランダ王国から近い町は、エンドラゴンキラー王国に吸収された。


キリナをつれた兵士は、兵士の生まれ故郷まで連れていった。この兵士は、5年前に亡くなった。


メランダ王国にデストロイを放たれて10年が立った。

兵士の母親に育だれてキリナは15才になった。

キリナ「そこまで育ててありがとうございます。」

兵士の母親「息子が連れて来た時はびっくりしたが、元気に育ってよかったよ。」

キリナ「ユウ君が待っているから家を出るよ。」

兵士の母親「行ってらっしゃい。」

キリナは、ユウ君の待っているので家から出た。

兵器の母親「キリナ様は、恋の年頃だから一緒にいたいよね。」

ユウは、キリナが小さい時の友達である。

キリナ「この町を出ようしているんだ。」

ユウ「なんで?」

キリナ「エンドラゴンキラー王国を破滅しに行く。」

ユウ「危ないよ。巨大帝国で乗車型機械兵器や半分機械兵士などいるんだよ。」

キリナ「私の国は、エンドラゴンキラー王国によって壊滅されたから、平和の国を作りたい。」


エンドラゴンキラー帝国と名前を変えて世界の3分1を占める国になったのだ。。

ユウ「キリナが行くなら、僕も行くよ。」

キリナ「ユウ君は、無理だよ。」

ユウ「それでも付いて行く。」

キリナ「死んでも知らないよ。」

ユウ「大丈夫だよ。」


キリナは、ユウ君を連れて兵士の家まで帰った。

キリナ「旅に出ようと思います。」

兵士の母親「言うと思ったよ。キリナの形見でもある妖刀 神威を使いなさいね。」

キリナ「分かりました。」

兵士の母親「私の息子が使っていた、聖剣 星羅をユウが使いなさい。この剣は普通とは違い、機械でも簡単に倒せるよ。」

ユウ「使ってもいいんですか?」

兵士の母親「私の子供達は、亡くなったから大事に使ってください。」

ユウ「大丈夫に使います。」

キリナ「旅に出ます。」

兵士の母親「行ってらっしゃい。」

準備をして山を下り、旅(エンドラゴンキラー帝国の壊滅)に行く。


山下りの途中の町のミットナディアまで行く。

ミットナディアに、帝国兵士が少人数で来ているので次の話で戦う事になる。


小さいバトルがありますが、冒険の話になります。


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