虫/毒/草属性の魔術師と魔女
「虫を使役して草木の世話して、薬毒を扱うの。どこにも無駄がなくていい魔法なのよ、プシュケちゃん」
人間嫌いの魔女に育てられたプシュケは人間の国で宮廷魔術師の職に就いている。生い立ちの影響で世間の常識や慣習には疎いものの、使い魔の蝶々と直属の秘書官(同い年)に世話を焼かれながら日々仕事に励んでいた。
人間嫌いの魔女に育てられたプシュケは人間の国で宮廷魔術師の職に就いている。生い立ちの影響で世間の常識や慣習には疎いものの、使い魔の蝶々と直属の秘書官(同い年)に世話を焼かれながら日々仕事に励んでいた。