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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

12月の天国

12月の天国

作者:千のエーテル
台風が地元に急接近していた10月07日。

僕は彼女と出会った。

本当に世界を嫌う転校生一色ケシキ。

彼女と様々なことを話し、お互いの距離が縮まっていくのを僕は感じていた。

いつものように眠り、いつもと同じ気持ちで明日を迎えるはずだった夜。彼女はビルの屋上から飛び降りて自殺した。

地上波の全チャンネルをジャックして飛び降りるその姿を中継したのだ。

彼女が死ぬ前に語った言葉。

人口増加対策推進協議会。
九紋重工。
天国。
夕暮れキータッチ。



彼女との出会いと、唐突な死、そして彼女が最後に語ったメッセージが、少しだけ世界を嫌い、嘘だらけの世界が少しだけ嫌になりはじめた僕の人生を大きく動かしはじめる。
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