日本には
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地方創生は根付かない。断言できる。なぜか?
一例を挙げると、ボクの住んでる福岡県朝倉市など、路線バスが十五分に一本とか、時間帯によっては三十分に一本とかだ。そんな陸の孤島みたいなところに、地方独特のものを作り上げる、創生するなど無茶に等しい。地方に金回すよりも、人的支援の方が先なのに、政府は考え違い、勘違いをしている。
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それに元々、日本自体が大昔から高度な律令制の下、官僚制国家だった。中央集権の流れは止められないのだ。こんなこと誰でも分かるのに、なぜ政府は手を打たないのだろう?不可思議にしか思えない。
地方が使えるような金など、そう多額でもないと思う。そんなものをばらまこうとするのは、まさに昔の自民党政治の復活だ。古いし、流行らない。有権者なども本来なら、自公政権とやらを信用してないように思う。単に与党であるから数が多いだけで。連立に入ってる公ブーも、政教一致で最悪なのだし……。
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指摘しているように、日本国自体が最初から中央集権なのだ。役人が何事をも管理する。それで回っているのである。中央がなければ、地方など最初から回るはずもない。人口が多いところに政庁があり、政府がある。当然だ。どこの国家でもそうなっている。それを根底からひっくり返そうとするのだから、無謀だ。
日本は役人天国。官僚が音頭を取らないと、何もやれないようになっている。政治家など単なる公僕の一員に過ぎない。そういった態勢で中央抜きで地方が活性化するなど、土台有り得ない話だ。だから、今の与党の政策は意味がないのである。掛け声倒れで。やるとするなら、日本の組織自体から変えるしかない。無謀であり、とても無理な話。
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政治家など、到底やれないような政策ばかり掲げるが、そういった意識からしてダメなのである。やれるようなこと――例えば、うちの街などのような場所に路線バスを増やすとか……、交通業者に頼めば出来ること。政治は本当におかしい。どうかしているとしか言いようがない。
まあ、所詮政治家など当選した後は、挨拶回りすらしないのだから、楽なのだろう。国会で居眠りでもしていても、給料は出る。いい加減すぎる。そういった政治家を蔓延らせておくのは国の悪、国家の怠慢としか言いようがない。今の政治などまさに抜け穴だらけ。おかしいとしか言いようがない。その中でも真面目に働いている人は当然いるのだけれど……。もっと考え直した方がいいんじゃないか?安倍政権。
ひとまず一筆書かせていただきました。
ではまた。
(了)




