表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
29/38

28話 32人でバ◯バ◯シューティング

シャーロットは少し遅れて園内に入ってきた。

「おっそーい!」

「一分程度です!」

なぜか少し怒っていた。

「とりあえず、シャロは私の下僕で」

なつきは平然と言い放つ。

「下僕になる筋合いはないんですがそれは」

「意訳すると好きなアトラクションやりたいってことだから」

「ふぅ〜ん。使い魔になったら苦労しそうですね」

「そ、そんなこと言うなよ。あいつはあいつだし」

「近くにいるのにあいつって言わないの。ね?」

シャーロットが柔らかくなったことを数記が久々に実感した。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「あ!!」

「どうした?七月」

「ギャラック3じゃん!32人乗りの」

「32人!?」

数記は驚愕した。

なんせ、ナンジャラタウンには行ったことがあったが、こちらには、初めて来たからだ。

「ギャラック、ギャラック★」

なつきはとても嬉しそうにアトラクションにはいろうとした途端、アナウンスが流れた。

『ピロリロリン』

独特のジングルが鳴り響く。

『本日は、サボテンご一行の貸し切りにより、一般入場はありません。』

と流れた。その後すぐに、何故かフランス語バージョンが、ジャンヌの人の声でアナウンスされた。

恐らく、彼が裏で手を回してくれたのだろうと推測できる。

しかし、モブが居ても良いと数記は思った。だが、昨日のあいつは何処かにいそうな予感がした。

「ねぇ!数記!!早く来てよ!!!シャロも」

「へ〜い」

「わかりました!」

数記とシャーロットは駆け足で七月の元へ向かった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

入ってすぐにミッションの説明を受けた。

でも、そこのお姉さんは、某夢の国っぽくそこで遊んで解説をしてくれた。

そして、ミッションが始まる。が、人がいっぱい座っていた。

「ラギッタ!運営がラギッタ!」

「いま、なつきなんつった?」

「裏切ったって言ってますよ」

「詫び石なんてなかったんや」

そんなことを話しているうちに、ゲームが始まった。

数記の命中率は79%で一位だった。

2位は、七月だった。

「ま、負けた」

少し七月が涙目になっていた。

「泣くなって、ドラゴンアーガスでは隣にいてあげるから」

「ほんと?」

「ああ」

凄い茶番劇だなとシャーロットは感じたらしく、

「子供を仲間にしたつもりはないんだけど」

と、愚痴を漏らしていた。そんなこともつゆ知らず、言動が嫉妬臭くなっていった。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ギャラックの外に出ると、メカメカしい外観が出てきた。

「かっこいいな!」

年甲斐もなく、数記が興奮する。

メカの間に、中世の世界ができていた。

「でも、この大きさ、50F建てビルくらいありますよ」

「り、リアルでゲームを再現か。おったまげた」

「七月。これやめたほうが良い。おっさん扱いされるぞ」

「あ、そっか。えへへ」

数記は少し七月に萌えた。

「顔赤くしてないで早く行きますよ」

シャーロットが少し嬉しそうな顔で、入場門に向かっていった。

だが、この塔には、ある謎が隠されていた・・・

Tobecontinued...

どうも、今週のエグゼイドで大我SUGEEと思ったゼウスです。

そのためタイトルが、すっごくスナイプの匂いがしますが気にしたら負けです。

<パロネタ・小ネタ解説&補足>

ギャラック=ギャラクシアン3

32人同時プレイが売りでしたね。

現存してるのは9人か四人プレイのやつしか無かった気がします。(一つは所沢の方にある)


次からは、ドルアーガです。

できるだけ面白くしたいのでよろしくです!

では〜(アイマスの曲を流しながら)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ