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１話
ここは2100年の日本である。
日本は世界屈指の古代の遺産を発掘し、改造または作り直すことで有名である。
そこに悪魔に戦う戦士を育成するとこができた。
その名を学園都市セントマリアである。
ここには古代の遺産を使えるものが世界中から集まった。
その学園に俺こと相神悠理と妹の相神愛梨が通うことになった。
俺たち兄妹は突然目の前に古代の遺産またの名を武装器とよぶ物が現れたのだ。
そこから俺たち兄妹の人生は変わっていった。
「兄様そろそろ行く時間ですよ」
「もうそんな時間か」
「なら行こうか、愛梨」
「はい！」
こうして俺たちの新しい日が始まる。
