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取材という名の探偵ごっこ  作者: チョコパン
高校1年生 7月
32/50

智の出来栄え&クラスマッチ配分

 智の新聞は瑠衣が思っていたよりも出来がよく、訂正箇所は少しで済んだ。



「俺、意外と新聞の才能あるんじゃね?」

智は比呂斗と一緒に部室へ向かっている途中、そんなことを口にした。

「なら、これからはレイアウト以外にもまとめも頼む」

それをきいた瞬間、智は比呂斗から顔を背ける。


「やっぱり、新聞は向いてないかな~・・・ハハハ」




次の日の6時間目はHRの時間になった。その内容はクラスマッチのことについてだった。


「修了式の前日にクラスマッチを行いますので配分します。あとは委員長の笹草、頼む」

_____いぇぇぇぇぇい!

とクラスの男子たちが喜んでいる。女子の方はどうでもよさそうな反応を示していた。

担任の切崎先生に頼まれた笹草は席を立ち、教卓の後ろに立つ。

「え~、まずは競技の種類をいいます」

 競技の種類は2つ。ソフトボールとバスケ。それぞれ男女に分かれるので2種目が限界だった。


「比呂斗はどっちする?」

源はまだ決まっていないのか比呂斗に聞いてきた。

「ん~、俺はバスケかな~。ソフトボールもいいけど、あまりうまくないんだよね。バスケはパス専門で」

それをきいてとても悩んでいた。

そして結果、源はソフトボールを選んでいた。



「2人は何を選んだの?」

放課後、部室で十六夜が智と瑠衣に何を選んだかをきいた。

「俺はバスケ」

「私も」

それをきいて十六夜は少し喜んでいる。十六夜もバスケを選んでいるので新聞部全員がバスケだった。

「なんだ、みんなバスケか」

比呂斗はなんとか暇つぶしができそうだ、と思い少し、十六夜VS瑠衣がどうなるかを想像していた。



■クラスマッチ配分


・バスケ

 新聞部全員


ソフトボール

源  笹草 七宮  武  渡


今回は文字数がかなり少なくなってしまいましたが、次回クラスマッチでは少し多くなるかもしれません。

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