~初活動手前~
久しぶりの投稿なので、仕組みが変わっているかもしれません。
「おかえり~」
妹の色葉がリビングから迎えてくれた。
ただいま,といつものように返事をする。
「色葉~米炊けてるか~?」
両親はどちらも共働きで、家に帰ってくるころにはもうすでに比呂斗たちは寝ている。そして寝ている間に、いつものように仕事へ出発している。滅多に見ないので髪形がどうなっているかすらもわからない。
「炊けてるよ!」
そのおかげで家事などはほとんど比呂斗たちがしていて、色葉が大半終わらせてくれるが、夕飯は、当番制にしている。
そして今日は、比呂斗が夕飯の当番だ。
(さすがに色葉だけにすべては押し付けられないからな)
「よし、じゃあ今日の夕飯は、ハンバーグだ!!」
比呂斗が料理した中で一番うまく作れる料理である・・・
~翌日~
「き~ん、こ~ん、か~ん、こ~ん」
やっと終わった・・・
今日に限って眠くなる授業が多すぎだ。一応寝なかったが。
「十六夜!部室行くぞ~」
普通に席順は名前順なので『はるかぜ』だから席は、全体は横6の縦6で、比呂斗のいる位置は大体、横5の縦1で一番前の席である。
「わかった!今行く!」
十六夜も同様で『むつき』なので席的には、横5の縦4である。男女関係なく並んでいるので、列によって決まっているのではなく、混ざっている。
「部室には誰がいると思う??」
と、十六夜が問いかけてきたがそれは、比呂斗にはわかりきっていたことだった。
「いや、誰もいないとおもうよ?だって、鍵はここにあるから」
そういい比呂斗はポケットの中から、鍵を取り出し、キーホルダーのところに指を入れてぐるぐる回した。部室に着くと、
「遅いんだけど」「もぉ~おそいよ~」
などの声が聞こえてきた。
そこに待っていたのは、智と瑠衣がいた。
「ごめんごめん、まさか長引くとは、思わなかったからさ」
いつも早く終わる担任の先生がめずらしく遅く終わり、鍵当番の比呂斗が遅くなってしまった。
「やっと入れたよ」
智はそう言ったが、
「今日は先生たちを撮影しないといけないからすぐいくぞ~」
「へい」
そして機材を持っていき、職員室に向かった。
少し変更しました




