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第20話 アエイスの目的

そのとき、アエイスは隠れていた。

そこは、じめじめした薄暗い場所だった。

「これで仕返しも出来たし、あとはこのまま他の町に行くだけだな」

と、誰にも聞こえないような小さい声で呟いた。

今回の一連の事件の真相はというと時は2年前、アエイスの両親が盗賊に殺されてから6年たったある日のこと……。

アエイスは隣町に買出しに来ていた。

自分の町では買えない物を買うためである。

その町で、買い物をしているときちょっとした噂を聞いた。

「そういえば、ただの噂なんだけどよ。あのイワン町長なんだけどよ、暗殺ギルドに何か依頼したことがあるらしいぜ」

「その話って本当なの?」

「いや、なにせ噂だからな。あの人が良いイワン町長がそんなことするはずがないと俺は思うよ」

「ふ〜ん」

イワン町長とは、現在で言うイエンの父親のことだ。

このときアエイスはイワンが黒幕だと確信どう仕返しをしようかを考えていた。

その数日後、イワンが死んだと聞いた。

馬車に轢かれて死んだのだそうだ。

そして、アエイスはやりきれない状態でしばらくをすごした。

そして、またまた噂が彼の元に届いた。

イワンに息子がいると言う情報が入ってきた。

そして、それを知ったアエイスはイワンに仕返し出来なかった代わりにイエンに仕返しをしてやろうと思っていたのだ。

そして、二年が過ぎて……。

記憶がない双子の兄のキドとその妹のアイラがやってきた。

そして、二人が精霊使いだと聞き今回の計画を思いついたのであった。

そして、今は誰も知らない洞窟を通って一番近い町まで近道をして逃げようとしているところであった。

「これで俺の気も晴れた、もう思い残すことはない。あとは、旅でもして気楽に生きていこう」

そう呟いていると、

「そういうわけには行かないのよ。あれだけのことがあったんですもの実害はないとはいえ、そのまま見逃すわけには行かないわ」

すぐに目を上げて出口を向いてみると、そこには双子の妹のアイラが居た。

「一体、なぜ……!!」

驚いていると

「あなたは知らないでしょうけれど、魔法ってのはね人の気配を辿ることもできるのよ」

「そして、俺たちは先回りして挟み撃ちにしようと思ったわけさ」

今度は自分が通ってきた洞窟から声が聞こえてきた。

そこには、予想通りキドがいた。

俺は、アイラのほうにめちゃくちゃに突撃をした。

そして、その瞬間アイラは何か魔法を唱えていた。

俺の視界は暗転した。

ラズ:今回は、アエイスさん視点で話を書いてみました。

最近小説の長さのバランスが取れなくて困ってるんですよ( ̄― ̄; ヒヤリ

アイラ:それは、これから慣れていくしかないんじゃない?

キド:そうだな、他に方法があるわけじゃないんだし

ラズ:おおっ!!珍しくフォローをしてくれている。結構嬉しいですねぇ(≧∇≦)b OK

キド:いや、それは違うぞ

ラズ:えっ!?

アイラ:下手に焦らせて、変な文章になってしまったら嫌だから言っているのよ

キド:ああ

ラズ:うわっ、ひどっ!!

キド:次回予告はいいのか?

アイラ:そうね、次回予告を始めましょ

ラズ:さりげなくスルーしてんじゃねぇ〜

まあいいです。次回予告に移りましょう

一同:次回、【アイラの黒い笑い】次回はアイラがこっぴどくアエイスを尋問します。

かなり厳しいらしいですよ〜

ラズ:次回で、第一部完結にするつもりです。

そしたら、第二章に入るつもりです。今回第一部だけで長くなってしまった気がするので、次回は短めにまとめられたらと思います。次回もよろしくお願いします。

ぺこ <(_ _)>

そして、感想や評価などのほうもよろしくお願いします。ぺこ <(_ _)>


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