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魔曲  作者: RYUのお話


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8/8

黒曜石の牙と水の翼


水の翼を蜜蝋で背中に張り付け


黒曜石の義歯を付けた紳士は幼女の血をすする


新月の暗闇に碧い陰を残す


苔むしう煉瓦の壁に立ち金色の笛を奏で


街の大人達は石畳を練り歩き海へと消えていく


鼠達は店を襲い


鴉は骨を運ぶ


風が街を飲み込み悪臭漂う井戸からは鮮血の涙があふれだす


屍を食べ子供達は立派な悪魔へと育つ


水の翼は街から逃れぬよう氷を降らせ


黒曜石の牙に噛まれた幼女達は快楽と色情に狂う


糞尿までも快楽の一つ


刺激の花園は昼の光を奪った


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