僕達の思いで4

ゲームウィルス？

もう何ヶ月立ったろうか

真っ暗闇でずっおもっていた

そしたら誰かが泣いている声がした。最初は小さい声だったがだんだんと大きくなってきたそして俺はここでめがさめた。

「ここって何処？」

と掠れた声で呟いたら返事がどっからかきた

「章兄!!気がついたんだね良かったぁー」

その声な方向へ振り向くと楓ちゃんがベットの隣に置いてある椅子にすわっていた。

それでここが病院だときづいた。

「和仁は？」

「まだ、、、章兄を刺したあと警察が来てそしたら笑いながら逃走したみたい」

そんなことを聞いて何分かが経ち

その時、美容室の扉が開いた!!

「はい？」

「君が章君だね」

「はい、そうですけど」

「私達は警視庁ゲームウィルス対策の二階堂香織です。和仁さんについて話がありまして、

とを話しかけてした。

でも、その後俺が刺されたこと以上なことが起こるとはまだだれもきずきえきてい