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うたかたの  作者: まり
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君はダレ?



初めの一週間は、家の掃除に時間を費やしました。


だって、丸々一日を使うわけにもいかず、朝起きてからのちょっとした時間とか、会社から帰ってきてからの気分転換とかに、


空気は上手いし、水も上手い。



まあ、掃除用のお水は家のお風呂の残り水と云う主婦臭さだったけど、どうせ洗濯には使えないから良いのだ。



それから次の週は、家の周りの草取り、腰が痛くなりました。が、これも全て自分の別荘だと思えば、なにをやっても良い!



と、それから少しずつ、家の側に畑を作って‥‥(これは下地があったから簡単に出来ました)スペース的には畳10畳程のモノを


それ以上だと絶対に管理が無理!


初心者だから、種からは無理なので苗を買って、本を読んで食べられるのが楽しみだ。


季節も移り変わり、自分の部屋では絶対にクーラーを付けなければいられない位に暑いのに此方へ来ると自然が沢山あるせいか、クーラー無しで過ごせる暑さ。



なので、必然的に寝泊りもこちらに移って来て、むこうではベットだけど、わざわざ布団を購入して持ち込んだ。



まあ、その間、自分以外の生き物に合わなかったからの安心と―――。



お化けがでそうな感じじゃあなかったから――――なんだけど、



いつものように会社が終わって、こっちに来たら縁側に小さな男の子がいました。

それも着物着て、七五三の時期にはまだ早いって‥‥。



「何者だ!」



小さい子の割には云うことは時代かがった口調。




うん、テレビの影響は強いなあ~~。




「‥‥君こそ、誰?」



「‥‥‥‥」


私の言葉に詰まったような様子を見せた。困った、迷子かなぁ、と、云っても知ってる限り此処の付近の子供ではないと思う。(探検したけど人に会ったこともないし)




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