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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

死んだかと思ったら新世界の幕開けだった

作者:田村 毅
2×××年、世界は異能に満ちている!
 世界では魔法と呼ばれる火や水、風などの属性を持った異能を使うことができるものを【魔操者】、空を飛んだり瞬間移動などの属性の関係ない異能を使うことができるものを【暴走者】と呼んでいた。そしてその両方の異能を使うことができるものは【魔暴操者】と呼ばれていた。
 
 そしてそんな世界でも普通に化学は進展し、現代の科学と異能が混じり合うハイブリッドライフを過ごしていた少年が一人。
「これ、完全に死んだわ」
 来年から大学生である神薙優斗は朝から晩まで勉強漬けの日々を過ごしていた。そんな日々の中、電車での塾帰り途中に事故は起こってしまう・・・
「バカな!俺は死んだはずじゃ?」
 が、別に何ともなくピンピンしている主人公、世界を平和にするといいながら人生を謳歌している組織のメンバーたち。
 これは主人公と周りの者たちの異常で平和な物語である。
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