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考えてると雑念が入ってしまい結局違う事ばかりに気をとられ現実逃避みたいになってしまう事ってあるよね〜プロローグ〜

ある日平井 翔という名の青年は不思議な場所にいた


周りの景色が反転している世界


自分が立っている場所は何もない空間


道もなければ

土や草もない

そんな場所に人もいるはずもなく


ただ自分が立っているその場には見えないが

何かの足場がある事だけが分かる


しかしそれだけ


今何故自分がここにいるのか

一体ここはどこなのか考えてみるが

分からない事ばかりであった


普通ならパニックなる様なこの状況で翔は

朝からの出来事について考えてみた






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