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食ってけなきゃ意味が無いんだよ!

作者: 秋暁秋季

注意事項1

起承転結はありません。

短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。


注意事項2

疲れてしまったので、開き直って自己肯定感上げるための小説です。


メンヘラな自分、よく聞けや!!

誰にも『慰めて』なんて言わないから良いんだよ!!

縋る気もないから良いんだよ!! 悪いか!!

才能の善し悪しなんて生まれた時から決まっている。其れが聴いた事を忘れないとか、聞かれた事にすぐ答えられるとか、話の意味を瞬時に理解するとかなら、貴方は人性の勝ち組である。

けれども想像力とか、構想力とか、文才とか、言い回しとかがあっても、人生全く意味がない。全然、全然全然全然全然、意味なんかない!! 食ってけなきゃ意味が無いんだよ!!

どれだけ人生を豊かにするとか綺麗事言ったって、食ってけなきゃ意味無いんだよ!! 食える分の才能だけ与えてくれよ!! 分かるかこの気持ち!!


そんな激しい嘆きを零したところで、きっと書けなくなったら相応に鬱になるだけ。だからそんな事を考えてはいけない。後悔する様な事を口に出してはいけない。

そんな気持ちを抱えながら、今日も自分の反省点を述べていく。

相も変わらず間違い探しは苦手だし、フラッシュ暗算は出来ない。前に作ってあったシートが功を奏し、暗算のほうは今のところましに思えはするので、次回に生かすとしよう。

けれどもまぁ、試行錯誤が人生の醍醐味だって言ったって、成果が期限以内に出なければ見くびられるのが世の中である。そんな中で私は成長していると言えるのだろうか。

世の中非常に難しく、成長の過程が全くもって目に見えない。なにをどれだけやったって、リターンが無いことなんてザラにある。

ゲームと違うのだ。レベリングすれば目に見えてレベルが上がって強くなる世の中では無いのだ。無双出来る世の中では無いのだ。だからこそ、こんな愚痴が零れ落ちる。

食ってけなきゃ意味が無い。私が才能がないことを努力で埋めようとしたって、実際埋めようと試行錯誤をしたところで、結果的に空回りして周りに迷惑を掛けて終わるだけ。巫山戯んな。

もう疲れてしまった。明るくまさせる言葉も綺麗事も今は吐けやしない。たまには許してくれよ。本当に。


――けれどもね、君のその中途半端な才能も、こちらは嫌いじゃないんだよ。

枕を濡らした彼女にそっと語りかける。

君がどれだけ意味が無い、無駄だと叫んでも、仕事が出来るだけ無慈悲な人間にはなって欲しくないんだよ。

綺麗な物をを綺麗だと言えて、其れを文章にする一面を此方は嫌いにはなれないんだよ。だからそう、狂わないでくれよ。

以下何でも許せる方向け。

個人の意見飛び交います。私の発言が許せる方のみ宜しくお願いします。


疲れてしまったので、自分に向かって胸ぐら掴んで、目くじら立てて、怒鳴りつける様に叫んでます。

『人にヘラるつもりなんか毛頭ねぇんだよ!! こっちは!! 良いから黙って吐き出し口探せや!! うぜぇんだよ!!』


今日疲れしまいまして。

成長は少しづつしてるんですが、掛けたコストに見合ってない。周りも其れは察していそうなので、空気がヒリヒリするんですよ。

○年経ってもこの程度か……。ってね。


それにちょっと疲れてしまったので、自分で光を求めるのを辞めました。


明日は幸せになる予定なんですよ。

だから死ぬつもりは毛頭ありません。


負けない……!!


と思って帰ってるんで、大丈夫ですよ。


※前に死を予感させるような文章

『明日の予定はもう決まっているんです。だから今日はサヨナラです』

みたいな文章書いたら、初速PV上がったんで、死なないよ。と残して起きます。

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