1.
ブラック「さあ、宝石たちのターンです。皆様準備はよろしいでしょうか?」
カボット「大丈夫だ」
ノア「(OK)」
オリヴァー「(一応居ます)」
ダイアナ「いつでも良いよ。」
マナ「はい、居ますよ。」
ジル「はーい!頑張るね♪(^▽^)」
まんだ「魔力はおれがいくらでも貸す。健闘を祈る٩( 'ω' )و 」
クローズ「問題ない。」
アイス「(みんな頑張ってね……!!)」
カボット「まんださんェ…」
ルシア「大丈夫です」
カボット「ない、大丈夫だ」
クローズ「同じく大丈夫だ。」
灼牙「これ俺も参加でいいのか?一応いるけど」
アイス「(クローズ@夕蘭……かな?)」
クローズ「(あ、変えるの忘れてた)」
ジル「(話し合いまだ、だよね?)」
アイス「(しゃくが参加でおっけー、話し合いはアナウンスかかるからまってね♡)」
ジル「(あ、参加者人数と役職おねがいします!)」
アイス「(主催に伝えました❤)」
灼牙「(すまんのうっ=ω=)っ)」
ジル「しゃくおにーさんドンマイ!(^▽^)ノ」
ブラック「では宝石からの復活2回戦、始まりますよ。
メンバーは9人。
役職は
人狼・黒魔封石1名
占い師・白魔封石1名
村人・魔封石7名 となっております。」
「準備は…よろしいでしょうか。」
カボット「いつでも来い」
オリヴァー「…ああ。」
ダイアナ「いつでもどうぞ。」
ジル「うん!大丈夫!」
ルシア「OKです」
灼牙「おう」
ブラック「ルールは簡単。人狼を釣らないよう避けて指名をしてくださいませ。怪しくない…救いたいものをさきに。アイス様やタケミ様の危機を救う光となれるようせいぜい頑張ってくださいね。」
「…なお、黒の宝石は害悪。時間が経つことは危険…どうかお気をつけて。
では、お話し合いを始めてくださいませ。時間は40分まで。」
オリヴァー「…黒を吊らないよう気をつけるってわけか。」
灼牙「ん、開始か」
ジル「だれかカミングアウトあるー?」
ダイアナ「確率で言えば一番低いはずなんだけれどね…」
オリヴァー「だよな…。」
カボット「それな…」
灼牙「んじゃ情報あるやつ挙手」
オリヴァー「ババ引かないようにな…。」
マナ「なるほど、ババ抜きに似ていますね…」
灼牙「昨日は一発で引いたからな、二日連続だけはまじで避けるぞ」
オリヴァー「おいおい…マジかよ。」
ダイアナ「さて、誰が表の2人を助けに行こう?」
ルシア「二日連続は勘弁ですね…」
オリヴァー「俺は今日目覚めたばっかだからよ、昨日のことはわからんが。」
灼牙「なんか情報ねぇの?」
カボット「マジだよオリヴァーさん」
ジル「誰もカミングアウトないと占い師を開放しちゃわないかな?」
クローズ「確実性がある方法なら占い師のCOが欲しいが……ふむ。昨日ランダムで当てたからな……少し怖いものがあるな……」
オリヴァー「そうだな。ランダムが一番怖いぞ」
マナ「占い師と黒本人以外はなにも情報がない状態ですからね…」
オリヴァー「正直確率に頼るのは心臓に悪い。」
ダイアナ「白魔封石も外に出たいのだろうか。」