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人狼パーティー第2幕ログ  作者: 涼夏
第2幕 ゲーム1日目
5/21

1.

灼牙「起こすってそういう事か今わかった」


ジル「(話し合いまだだった)」


カボット「さぁどうしようか…」


フォルカ「(あれ、どうなってるんだろう、違うよな、解除して人型になる。それが通常の人狼で言う吊りになってるんじゃないかな)(だから、占い師は、吊られずに解除されずに、狼をみつける?)」


灼牙「いつもと勝手がちげぇから何かと進めづらいな」


ルシア「解除=吊りでいいのかな?」


ジル「にゃー?つまり占い師解除しちゃだめなの?」


フォルカ「10分が短く感じますね‥」


クローズ「人狼は1人。狂人は居ないとなると……。COがなければグレランになってしまいそうだが。」


カボット「うぅん…人狼慣れてないから勝手が分からない」


灼牙「とりあえず白を吊ればいいんだよな」


クローズ「占い師は残ってて貰った方がいいのか?。……かといえCOしてしまうと人狼に狙われるだろう。……どうするか。」


マナ「占い師は解除しちゃいけない…となると、黒は占い騙りできない…?」


ルシア「役職無しを吊りたいとこですね」


フォルカ「ええ、黒をさけて呪文を唱えて、と言っていましたから」


クローズ「ああ、確かに。黒の占い騙りはなくなるのか。……ふむ。」


ジル「占い結果がないと難しいねえ(^^;)」


ルシア「(そういえば今回人狼に噛まれたら(?)どうなるんだろ?)」


マナ「占い師は黒を見つけるまで潜伏ですね…」


灼牙「手掛かりなくても最悪ランダムで行けなくはなさそうな割合だが…なかなかきちぃな」


クローズ「そうなると占い師に頼るしかないが……。…何の手がかりも出ない。難しいな。」


カボット「黒を吊らないように自分が吊られろってこと、だよな?」


灼牙「怪しくないのを吊ってくロシアンルーレット…」


クローズ「ああ、まぁ白が吊られればいいんだが。」


ルシア「そう言うことになりますね なかなか難しい…」


ブラック「残り3分。」


灼牙「はや!?」


カボット「うわヤベェ…」


クローズ「……参ったな。グレランにも怖い。」


ジル「じゃあカミングアウト!しゃくおにーさんシロだよーう!」


マナ「あの、私を吊ってください…と言うととてつもなく怪しいのですが…」


フォルカ「(主催さんの声がないところを見ると解除は吊り先であってるみたいかな)

当たるも八卦、当たらぬも八卦です‥スパイシーなんてものではないの」


灼牙「ん」


ジル「(占いし忘れてたなんていえない)」


マナ「ジルくん…?占い師なのですか?」


ルシア「おや、ジルさんが占い師ですね?対抗はいなさそうですかね」


灼牙「(oh)」


ブラック「残り1分」


クローズ「……まぁこうなるとジルはどちらにせよ残しておくべきだな。」


ルシア「(あるあるかな)」


カボット「ジルさん残してあとの人だな」


ジル「ボク占い師だよ・・・・・でも、明日は占い出来ないだろうけどねえ。」


灼牙「つぎの日二人減った状態でランダムするより、いまランダムにして翌日俺吊るべきじゃねぇかって思うが…どうだ?」


ブラック「時間でございます。 話し合いはそこまで、それでは私にご投票下さいませ。」


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