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詩 未来忘却

作者: 仲仁へび
掲載日:2026/01/24



 時計のはりが逆に動いた

 世界のみんなも後ろに動いた


 どうやら過去に戻るときが来たようで

 今に さよならをしなければ


 時計の針はもう進まない

 世界のみんなも前に歩かない


 どうやら未来はおとぎ話で

 空想上の存在のようで


 明日は永遠にきませんね

 明後日も永久に存在しません


 人類細々これまでに

 いろいろやって歩んできました


 だけども進化はしませんね

 これ以上はないようですね



「ストーリー」


 忘却マシーンで、未来という存在を消した。

 世界もみんなも未来というものを忘却した。

 何が起こるかわからないけれど、空のあの巨大な隕石が降ってくるよりはましだろう。



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