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序章

久々に

それは突然現れた。

巨大な怪物グレーンバウと呼ばれる70mの怪物が世界を焼き尽くす中1人の青年が日本で忘れられた都市に封印された悪魔の力と勇者の力をあわせ持つ巨大ロボットヴァルバルスと共に世界を救うために彼は戦い始める。

誰にも求められなくても。



<東京>


特殊チームネクサスではグレーンバウを倒すために新型空中戦艦コーカサスの製作をしていた。

四角い真っ赤なカラーに左右に35.6㎝ビーム砲を装備していた。

「おい、次元大輝隊員」

40代位の男性が1人の若者に声をかけた。

「何だ?大道隊長?」

大輝は片手に最新型のマグナム銃を持ちながら大道凛太郎を見た。

「アトミックドラゴンの製作は何日かかりそうだ?」

大道はそう大輝に聞いた。

「長くて2日だな」

そう言って1枚のICカードを大道に渡した。

「そうか」

大道はそう言ってカードを受け取り自分のデスクに座った。




<宇宙空間>



小さな亀裂から巨大なエネルギーの物体が地球に降り注いでいた。

「さぁ、新なる絶滅ゲームの始まりだ!」

黒い霧を放ちながら闇の人物は不適な笑みを浮かべながら地球を見ていた。

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