転生
私は、白光白雨と申します。15歳です。受験前日に誕生日がありまして、受験のせいで誕生日を忘れられてしまったうp主です。((涙
えっと〜、投稿をたまにしたいと思っているのでよろしくお願いします。
*・゜゜・*:.。..。.:*・'(*゜▽゜*)'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
???『それ、投稿しないやt「あぁぁぁぁ〜〜するから‼︎絶対とは言い切れないけどするから‼︎ーーーーーと言うかまだ出てきちゃダメーー次に出すから、今は我慢してーー」うぅ、白、我慢する、言質は、採った』
なんか誘導された気がする……。
「ここは……」
目が覚めると、そこは知らない部屋であった。
「記憶が曖昧……」
「確か……」
「よく覚えてない……」
「どうしてだろう……」
まぁ、いいでしょ
((本当に良いのかなぁ
状況把握は、大事だよね。
あたりを見渡す限り、今 僕は、部屋のベッドに寝ているみたい。
アンティーク調の家具に、ロウソクを立てているスタンド……
そして、僕の右横に、毛先が紅みがかった白銀の髪で、乳白色の肌の赤ちゃんがスヤスヤと気持ち良さそうに寝ていた。
左横には、毛先が紫になった銀髪で、乳白色の肌の赤ちゃんが指をくわえて唸されていた。
綺麗で可愛い。
素直にそう思ってしまった。
そして、手を添えてあげようと思い、僕はその子に近づこうとして、気づいたことがある。
「——っ⁈」
身体が思ったように動かない。
理由は直ぐに分かった。
手が小さい……
それだけじゃ無い。
身体も小さくなっているみたい。
記憶上では学生位だったはず……
……転生。
ふっ、と頭に浮かんだ言葉がそうだった。
う、生まれ変わったのかな?
と、とりあえず、自分の足で立つことをしてみようと思う。
布団に手をついて立ちあがろうとするが、
「うぅ〜ん」
ぱた。
うん!駄目だ
立つことがこんなに難しいなんて。
「にゅ?」
あ、
隣の赤ちゃんが目を開いて、僕の見つめていた。
その瞳は碧玉のように澄んでいて、とても綺麗だった。
そこに、窓から太陽の光が入って来て、瞳の色が紅玉のような色になった。
……アレキサンドライト……
みたいな綺麗な瞳に僕は釘付けになった。
その子は、僕をしばらくみつめ、笑顔になり、そして、その小さな手を伸ばして来た。
僕もその手に手を伸ばして、手を合わせた。
握手と言うものだ。
そして、直感した。
この娘は、僕の妹なのだ‼︎
はいはいはーい、作者さんの白光白雨です。
どうでしたか?
やっぱり、凡人オーラが漂っていますね。
え、凡人も行っていない駄作だって?
うぅ、そんなこと誰より私が分かっていますよ‼︎(大泣)
話を変えますが、
シリアスな展開もあると思います!
((一時したら……
うp主は、シリアスな展開は、感情輸入し過ぎてしまいますので、嫌いです。
だ、だって‼︎ 死んだり、死んだり、死んだり、するんですぅよ⁈ ((泣
何百回泣いたことか……
うにゅ⁈わ、私は、何百回のも観ているということか⁈
前言撤回、私は、大好きなようです。
うんー、困ったな〜。
BAD END(悪い終わり)はあまり好きではないですけど……
Happier END(良い終わり)は超Come on in.(いらしゃい)
ファンタジーとか、日常とか、バトルものも好きです。
正直に答えますと、作者の名前を考えるのに、超絶な時間を掛けました。((具体的にいうと、一ヶ月位……
おい、受験生‼︎さっさと勉強せい‼︎((殴
て感じですよんね。
しようと思ってはいるものも、実行できていないのが、事の現実。
あ、しまった‼︎感想が長くなってしまった(汗)
次回も観てくれると嬉しいです。((願望
それでは、また、次回でお会いしましょう。((できるなら
ねぇ、→「(( 」うるさいよ‼︎