表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

豚田(とんだ)豚饅頭店

作者:辰野ぱふ
動物界に住んでいる豚のブッキ、本名豚田仏太郎(とんだぶつたろう)は豚饅頭屋の仏之助の息子だった。
その仏之助が仕事中に倒れ、亡くなってしまい、ブッキは一人ぼっちになってしまった。それからというもの、すっかりやる気も失せてしまい、ゴロゴロするばかりになってしまった。でも、一人でもどうにか豚饅頭屋をやらなければならない、としぶしぶ起きだして、作業を始めてみることにした。
外は雨。
長雨の季節になってしまっていた。

このお話は自ブログ「かくー・ぴんぼけ覚書」に掲載したものです。
http://raimi.blog.so-net.ne.jp/2014-09-11-1
第二回「ポプラズッコケ文学賞」の最後の9編に残りました。
講評があるので、良かったらお読みください。
http://www.poplar.co.jp/zukkoke-taishou/2nd_happyou.html


1.夏のはじめ ①
2015/04/27 21:50
2.秋
2015/04/30 20:40
3.冬 ①
2015/05/01 21:03
3.冬 ②
2015/05/03 11:40
4.春 ①
2015/05/04 12:22
4.春 ②
2015/05/05 17:48
4.春 ②
2015/05/07 00:25
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ