表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
5/5

あのあと。

部活が忙しいとログインすら出来ない・・・・・・

現在。俺がいるのは、バチカン市国内のとある小さな教会だ。

この建物の地下には東京ドーム247個相当の空間が存在する。


「何をしているのかしら?」


教会によくありそうな聖母マリアとかいう像の首の上で寝ている俺に『仕事』から帰ってきた神原が言う。頭を吹き飛ばして作った寝床から俺は起き上がった。


「別に何をしよーが俺の勝手だろ」


俺は無愛想に応えてまた寝る体勢に入る。

俺が彼女に『人間じゃない』と宣告されたあと、俺は神原のあとについていき、ここに居る。




今度からひたすら短い文を投稿しようと思います。

その方が更新の回数が増えると思うし♪

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ