町
今回もぉー短い☆
最強になるための力を手に入れた。
次にやるべきことは、腕試しだ。
実のところ、ここ数年間、山に籠りきりで全く下界に降りていないのだ。
だから、下界でなにが起きているとか、どんなやつがいるとか、全く知らないのだ。
と言うことで、山を降りてみようと思う。
「ふぅ、やっと着いた」
高い壁で囲われた、円形の町。ミドガル。
なかなかに大きな町だ。
ここは山から1番近い町で貿易都市だ。
現在はその町の入口の前にいる。
ちなみにここに来るまでに3日と5時間かかった。
とりあえず早くなかに入ろう。
この町は建築物が芸術のように綺麗なのだ。
ここ数十年でどれだけ進化したか見てみたい。
-門前にて-
今絶賛検問の列並んでるナウ☆
どんどん検問終わって町に入っていく。
俺も早く入りたいものだ。
「次、よし通れ」
「次、よし通れ」
「次、よし通れ」
このとき俺は、検問の人テキパキ仕事しててすごいなぁ。的なことを考えながら列を待っていた。
「次、よし通れ」
「次、おいお前とまれ!」
そして、止められたのはもちろん俺です。
うちの文章かくの苦手なうえにぃー毎話毎話すんごく短い☆
そんなうちの作品を呼んでくれる君たちが大好きだよ☆
面白い、がんばれ、的なことおもった人はぁ高評価、次話の愛読をよろしくぅー☆