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爆裂狂人  作者: 松尾 愛
5/8

今回もぉー短い☆

 最強になるための力を手に入れた。

 次にやるべきことは、腕試しだ。

 実のところ、ここ数年間、山に籠りきりで全く下界に降りていないのだ。

 だから、下界でなにが起きているとか、どんなやつがいるとか、全く知らないのだ。

 と言うことで、山を降りてみようと思う。


「ふぅ、やっと着いた」

 高い壁で囲われた、円形の町。ミドガル。

 なかなかに大きな町だ。

 ここは山から1番近い町で貿易都市だ。

 現在はその町の入口の前にいる。

 ちなみにここに来るまでに3日と5時間かかった。

 とりあえず早くなかに入ろう。

 この町は建築物が芸術のように綺麗なのだ。

 ここ数十年でどれだけ進化したか見てみたい。


-門前にて-


 今絶賛検問の列並んでるナウ☆

 どんどん検問終わって町に入っていく。

 俺も早く入りたいものだ。

「次、よし通れ」

「次、よし通れ」

「次、よし通れ」

 このとき俺は、検問の人テキパキ仕事しててすごいなぁ。的なことを考えながら列を待っていた。

「次、よし通れ」

「次、おいお前とまれ!」

 そして、止められたのはもちろん俺です。


うちの文章かくの苦手なうえにぃー毎話毎話すんごく短い☆

そんなうちの作品を呼んでくれる君たちが大好きだよ☆


面白い、がんばれ、的なことおもった人はぁ高評価、次話の愛読をよろしくぅー☆

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