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友達

原稿書いてる時に寝てしまったり、

ちょうど書いている途中知り合いが家に

たりしていたので更新が遅れました、

ハァ最近タイミングが悪いな・・・・・

しばらくして皆の紹介が終わった、

私のクラスには貴族やお金持ちの人が

数人いた、そのせいかアピールする

男の子や女の子が数人いた

私は一年ぐらい前まで男だったので

男の子に興味がなく、女の子も何故か

興味も無くなった(恋愛対象として)

のでアピールも何もしない。




あのあと私は二人の女の子と仲良くなった

一人はリリーという言いとても明るい子だ

二人目はクレアと言いクールな子だ。

そして今は三人で寮の部屋移動中だ、


「いや~よかったねクレアちゃん

メイリーちゃん部屋が近くて」


「そうだな」


「これで毎日遊びに行けるよ~」


「遊ぶのもほどほどにしないといけないよ」


「ぶ~メイリーちゃんてばお堅いな~」


「当たり前のことを言っているだけだぞ

リリー、実際は学ためここに来ているのだから」


「あ、そっか~そうだねほどほどにするよ~」


「わかればいい、それじゃあ私こっち

の部屋だからまた後で」


「うん、わかった~」


「それじゃあ」


そう言いクレアと別れた

そのあと自分達の部屋に入った。

部屋の中は以外と広くベッドと机が

2つあり物置があるぐらいだった


「以外と寮の部屋ってひろいんだね~」


「そうだね、早く荷物を整理して

クレアのところにいこう」


「は~い」


そのあと荷物を整理しクレアのところ

えいき夕食を食べてたり

お話したりして一日が終わった。

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