表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
8/12

入学式

お気に入りが増えてて嬉しいです

あれから一年たちいろいろあって

入学式になった。

入学式なので人がたくさんいる、

その中に貴族だったりお金持ちの人

たちもいたりする

そういう人達が目立つのは分かるが

なぜ貴族で何でもない私が見られるかが

わからない、何がおかしいのだろうか?


「ヴァン、私人に見られているけど

何かおかしいのかな?」


「おかしなところなんて無いよ

たぶんメイリーが綺麗で可愛いから

見とれるんだよ」


「え?」


「ああな、何でもないとにかくおかしい

ところは無いよ」


「そう、あまり見られたく無いんだけど・・」


「それは無理があると思う・・・」


「そんな・・・・」


そう言うとちょと落ち込んでいた、

あとはっきり言うとメイリーは

とっても美人なので目立たないわけない。

しばらくすると学園長の話が始まった。




        ◆




しばらくして話が終わり皆は

それぞれの教室に向かった、ヴァンは

私と同じ教室だったので一緒に行った

しばらくすると教室につき指定された

席に座り(ヴァンは隣の席である)

しばらくすると先生が入ってきた


「よし、お前ら席につけ~

って座ってるのは当たり前か、よしなら

先生の自己紹介をしよう、

先生の名前はリンス・ベェルト、

リンちゃん先生と呼んでくれあと

年は25歳だぞまぁよろしく」


担任の先生ことリンちゃん先生はそう

言っていたがどう見たって子供に見える、

だいたい身長が140センチで子供

にしてはやや大きすぎる胸だでも

一番の驚きは年だ自分達よりも12歳

もはなれていてこの若さと言うことだ。

「先生への質問は明日の授業で時間とる

からいまから出席番号順に

自己紹介していって」


そう言うと一番の人から紹介が始まった。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ