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ありがと~ボク頑張って書いてみるよ!
SIDE ???
俺は親父の仕事の手伝いから帰ってきた、
「ただいま~」
「お帰り」
母さんがそう言い出てくると隣に、
俺と同い年位の女の子も出てきた。
「ヴァン、この子のこと紹介するから
お父さん早く連れてきなさい」
「は、はーい」
俺は急いで親父を呼びにいった。
◇
親父も集まり、そして女の子の紹介が
始まった
「じゃあこの子の紹介始めるわよ、
この子のの名前はメイリー
倒れていた理由はわけありらしい、
そして今日から家族の一員になるけど
反対の人いる?」
「まぁいいんじないか俺は
娘ができたみたいで嬉しいし」
「お、俺もいいと思うむしろ嬉しいぐらいだよ!」
「みんなもいいっていってくれてるし
今日からよろしくねメイリー」
「はい、よろしくお願いします」
メイリーと言う女の子は泣きながら言っていた、
メイリーって子可愛いな~