暖かさ
オリジナル難しーー
そしてなんかおかしいーー
途中で書けなくなりそう。
俺はあの後落ち着いて話せるようになった
「お譲ちゃんもう大丈夫かい?」
「はい、いろいろとすいません」
「いいさ別に、そういや名前言ってなかったね
アタシの名前はイフィル・ハート、ルお譲ちゃんの名前は?」
「名前は・・・」
俺は迷ってしまった男のころの名前を言ってもいいのか
「あ~言いたくなかったら言わなくていいよ」
俺が困ってると思いそう言ってくれた
「そういやなんで山の中で倒れていたんだい?」
死のうとしたなんて言えないので家を追い出されたと言った
「家を追い出されたて行くあてもなかったので山まで、
来たのですけど途中苦しくなって気付いたらここにいました」
「そうかい、でも家を追い出される事でもしたのかい?」
「自分が弱いから追い出されました」
「まったくアンタの父親は女の子になんて無茶させてんのかね」
イフィルさんはそう言い怒っていた、
でも俺は元男なんだけど・・・・
「そういや譲ちゃんアンタ行くあて無いんだろう」
「はい・・・」
「なら家にきな、まあ家は男しかいないけど飯は食べられるし」
「ホントにいいんですか?」
「いいさ娘ができたみたいでうれしいからさ」
「ありがとうございます!」
俺はうれしくて涙が出てきた
「あらあらまた泣いちゃって可愛い顔が台無しよ」
そう言い頭をなでてくれた頭をなでられたのは、
母さんが生きてたころ以来だな
「あ、そうだお譲ちゃんの名前分らないから教えてくれる?」
「それは・・・」
「う~ん無理ならアタシがつけてもいい?」
「はい」
「ならメイリーってどう?アタシ娘ができたら
この名前にしようって決めてたのよね」
「いいと思います」
「ならメイリーよろしく」
「よろしくお願いします」
「もうすぐ旦那と息子が帰ってくるから紹介するわ」
そう言いみんなが帰ってきたときに紹介をした
イフィルさん達は暖かく迎え入れてくれた。
これを見てくれているみんなありがとう
これを見てくれてくれる人が多かったり
お気に入りが多かった場合がんばって書きます、
もし少なかったらいつの間にか消えているかも知れません
それではよろしくお願いします。