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初授業

遅れてすみません、昨日

いろいろとめんどくさいことが

終わったのでやっと投稿です。

でも短くてすいません......

一時間目の授業が始まった。


「皆さんおはようございます、

魔法担当のメディです。

魔法は使い方を間違えると

大変危険なので先生の言うことは

必ず聞いてくださいね」


一時間目は魔法の授業だ。

担当のメディ先生はとても

優しそうな顔と言い方なのに

服装が軍服っぽい服なのでちょと驚きだ

(ついでに歳は25だ)


「それでは授業を始めます、

まずは魔法について。魔法は、ほとんどの

人が使える不思議な力です。

魔法は魔力の強さで強さが変わります、

それに魔法には属性があり

炎、水、大地、風、黒、雷があり

これをまとめて大六属性と言います

その他にも属性はありますが、

これが大きな属性です。

あと属性は人によって得意、不得意

がありますので使えない

魔法もあります。

それと皆さんは基本的に

黒と雷は習いません」


メディ先生は教科書を読みながらそう言った。


「どこかわからないところがありますか?」


メディ先生がそう言うと、

女の子が一人手を上げた


「はい、なんですか?」


「なんで黒と雷は習わないんですか?」


「それは、基本的に使える人がいないからと

とても力が強いからです」


「もし使えたらどうするんですか?」


「放課後、先生たちとまたお勉強です


そんなことを話していると

チャイムが鳴った。


「はい、一時間目は終わりです、

明日は魔法の訓練をします。」


そう言ってメディ先生は出ていった。


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