クソリプおじさん、囲われる。
スタンピートಠಗಠを解決した足で、おじさんとみんなはギルド┳┳に行ったヨ♪~(´ε` ) ギルドマスターがご褒美☆゜.*・。゜をくれるんだって(゜o゜;❗ おじさんちょっと期待しちゃうな( ˘ ³˘)♥
「アイル君。今回のスタンピートは君がいなければ解決しなかった。その功績を認め、Sランク冒険者の資格を与えよう」
「ソロでSランクだと! 」
「『英雄の誓い』のリーダーですら達成していないことだ!」
「この街始まって以来の偉業だ!」
「いや、ソロでSランクに至ったのは史上9人目。今存在しているSランクは2人しかいない」
「なに! 歴史に残る英雄じゃないか!」
おじさんは魔法✡を使っただけだけど、思ったよりタイヘン(゜o゜;❗なことになっちゃってるナ┐(´ー`)┌❓
「そして、ボス討伐の報酬として10億マネーを与える!」
「10億マネー! 家どころか、王都の一等地複数買えるぞ!」
「伝説級の魔道具も買いたい放題じゃないか!」
「奢ってくれねぇかなぁ」
一生食べるに困らないくらい、お金$をもらったヨヽ(。◕o◕。)ノ❗ でもただのおじさんには使い切れないカナ(• ▽ •;)。
「また、伝説級の装備を贈呈する! これはかつて魔王を討伐した始まりの勇者の仲間。大賢者が持っていたとされる腕輪だ!」
「なに! 国宝級じゃないか!」
「魔力が無限になるというあの腕輪かっ!」
「代々選ばれた人に託してきたという話は聞いたことあったが、本当だったのか……」
そんなに凄いもの☆゜.*・。゜を貰っちゃっても良いのカナ(゜o゜;❓ おじさんちょっと不安になってきちゃったナ( ;∀;)……。
「以上で、表彰式を終了する! スタンピートの制圧に関与したものには、あとでギルドから報酬を払おう! それよりも、新たな英雄の誕生を祝して宴だぁ! 費用は俺が出す、今日は飲みあかせ!」
「「「「おお!」」」」
ギルドマスターは太っ腹$だな(☉。☉)❗ おじさんも甘えてヽ(。◕o◕。)ノ、ちょっと頂いちゃおっかな(*´ω`*) 飲みすぎて倒れちゃうカモ(^~^;)ゞ❗
「あの、アイルさん!」
「どうしたのカナ❓」
宴の会場に移動 λΞ していると、若い子たち⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾に話しかけられたヨ(*´ω`*)‼️ おじさんが若いときは、年上に話しかけられなかったから(*﹏*;)、元気な子がいると嬉しいネ( ˘ ³˘)♥
「あの、今日の活躍、かっこよかったです!」
「凄い魔法でした! 私、戦術級魔法なんて初めてみました!」
「その前の戦闘もすごかったです! 魔法使いなのに剣をかわせて、しかもすぐに超級魔法が撃てるなんて!」
「アイルさんはこの街の誇りです!」
若い子たちは、ビックリ(゜o゜;❗する勢いで、おじさんを褒めはじめたよ( ´◡‿ゝ◡`)‼️
「おじさん、急に褒められると照れちゃうナァ( ´◡‿ゝ◡`)☆゜.*・。゜」
「「「「キャーー!!!」」」」
「今日は宴があるから、今度おじさんと美味しいもの食べにいこうヨ( ˘ ³˘)♥!」
「「「「ぜひ!」」」」
おじさんのお誘い♥に乗ってくれて、おじさん嬉しくなっちゃったナ(*´ω`*)☆゜.*・。゜
「じゃあ、みんなが待ってるから、また今度話そうネ( ˘ ³˘)♥」
「ああ、私もうダメ……眩しすぎるわ……」
「ステキ……今までなんで気付かなかったのかしら……」
「私たち、ご飯の約束しちゃった!」
「こうしちゃいられないわ! 私ドレス買ってくる!」
若い子たちは、そのまま外へと駆け出して λΞ いったヨ‼️ とてもお転婆₍₍ ◝( ゜∀ ゜ )◟ ⁾⁾な子たちだったナ╮(. ❛ ᴗ ❛.)╭
明日からは、起きていたら17時投稿になりますん。