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宝石使いと二人の少年  作者: ピーターコーン
宝石使い
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パン屋の息子ソラの日記6

デケンベルのイードゥース  ユピテルの日  (12月13日木曜日)


曇り時々晴




僕の日記に誰かが勝手に名前を書いていた。


僕の名前を聞いているのでいちおう名前を書いておいた。


なんだか気持ちが悪い。




今日、お父さんのお店で手伝いをしている時に


まだ中身がたくさん入ったマッチをひろった。


マッチは火をつけるのに必要だから役にたつと思う。


お父さんに見つからないように机の引き出しの一番奥にしまった。


お父さんの手伝いをした時にもらうお金を数えたら、


動物チョコとドロップは両方買えないことが分かった。


どっちもぜったい持って行きたいから、もっと手伝いをしたい


とお父さんに言うと、お店の窓ふきをやってと言われた。


僕はいっしょうけんめい窓をふいたけど、今日はお金じゃなくて


塩あじのクラッカーを2袋もらった。


1つは食べずにとっておいて、これも持って行くことにした。


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