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200文字小説

所詮バカップル「ちゅー」

作者: 皐月晴

こんな感じで良いのかな?

とりあえず、チャレンジ!と言った感じです。

多分「バカップル」シリーズとして連作化します。

「ねぇ」

「あ?」

「ねぇってば」

「だからなんだよ」

「ん~……」

「……俺に読心術は使えないのだが」

「空気読め!」

「無茶言うな、人間言葉にせにゃ伝わらんのだぞ」

「……ねぇ、ちゅーしよ?」

「だが断る!」

「えー!なんでよ?!普通かわいいかわいい彼女のお誘いを断る!?」

「バカップルは嫌いでな、見るのもなるのも……だ」

「ちゅう~!」

「えぇい!うるさい!黙れ!」

「ん……!……素直にすれば良いのに」

「……うるさい」

他の短編も読んでくださると嬉しいです!

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― 新着の感想 ―
[良い点] ほのぼのします。 可愛いいですね。 非常に微笑ましく感じました。 [気になる点] 悪い点は無いです。 ストーリー性を入れ込んだら、更に良くなるとは思う。 [一言] シリーズ化決定! …
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