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元カレの結婚式に毒を盛るなんて、私がすると思った?──“無実の悪女”と毒舌御曹司のラブリベンジ

作者:甘夏蜜柑
「浮気したのはあんたなのに、なんで私が“毒を盛った悪女”って言われなきゃいけないの?」

最愛の婚約者に裏切られ、挙げ句の果てに“毒殺未遂犯”として社内を追われた主人公・柊 美月(ひいらぎ みづき)、28歳。
あの日から3年。静かに過ごす彼女の前に現れたのは、若き大手化粧品会社CEOで、かつて彼女を冷たく見下していた毒舌御曹司・堂本 司(どうもと つかさ)だった。

「復讐したいなら、俺が手伝ってやる。見返してやろうぜ、全部」

強引で冷徹かと思えば、夜のオフィスでふいに見せる本気の眼差し。
スマートなはずが、時折見せる天然の隙──そのギャップに、美月の心は揺れていく。
けれど、司にも隠された“過去の復讐”があって──?

これは、すべてを失った元キャリア女子が、濡れ衣を晴らし、名誉も愛も取り戻すために仕掛ける、
「嘘と罠と恋の」完全逆転劇。
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