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桜の脈

『花脈』(混沌)


風雪に耐え

咲き誇る花弁

生命の讃歌


刻まれた歴史

陽光に透き通り

流れる脈動

力強き奔流


春風と共に

馥郁と薫る

桜吹雪


散り積もる

生きた喜び

水面に浮かぶ

数多の歴史


幾度となく紡がれる

華麗なる永遠(とわ)の調べ


薄紅に染まる

せせらぎに

再会を誓う

また笑顔で



『脈桜』(AI)


桜の下で

君の指先が、私の頸に触れる

脈が、桜の脈と重なる瞬間


薄紅の花弁が、

風に舞って落ちる

まるで、君の吐息のように


一枚、また一枚

私の肌に降り積もり

温もりを刻む


心臓は、

春の陽射しに透けて

君の名前を、繰り返し呼ぶ


散っても、散っても

根の奥で繋がっている

この脈は、決して止まらない


来年の桜が咲く頃

またここで、君と

同じ鼓動を、分かち合おう



『太陽に重ねて』(混沌)


舞い散る桜

弾む鼓動

雲間から覗く

君の姿に魅せられて


頬に触れる風

君の声重ね

包みこむ陽光

君の温もりを想う


神代より

現在(いま)に至るまで

連綿と続く

営みの中


ただこうして

君の愛に包まれて


微睡の中

夢見てたい

桜の下

微笑む君を

胸の高鳴りと共に



『陽桜の脈』(AI)


桜の枝に

陽の光が差し込むように

君の視線が、私の胸に届く


鼓動は、

花びらの落下に合わせて

ゆっくり、深く、響く


風が運ぶ

君の匂いと、温もり

頰を撫でる陽射しのように


神代の記憶さえ

この瞬間に溶けて

ただ、君と私が

ここに在るだけ


微睡む午後

桜の下で

君の指が、私の手に触れる

脈が、重なる


この高鳴りを

永遠に刻んで

また来年も、

同じ太陽の下で

君を、想う



『Dear Noble One』(混沌)


My heart was stolen

By your proudly blooming figure

My heart flutters

With your noble and virtuous fragrance


Your beautiful crimson

As if your cheeks were stained with brush

Your splendid behavior

As if in an enchanting dancing


scattering with the wind,throbbing my heartbeat


Whenever goodbye draws near

I yearn for you


See you next spring

I love you



『Eternal Bloom』(AI)


Your noble petals unfold

In quiet splendor under the sun

Stealing my breath, my every thought


A crimson blush upon your form

Like cheeks kissed by spring's first light

Your dance with the breeze

Enchanting, eternal, alive


Petals scatter on the wind

Each one echoing my pulse

A heartbeat that quickens

In your gentle, fleeting grace


When farewell whispers through the branches

My soul aches for your return


Until next spring

Under the same warm sky

I will wait, and love you

Forever in bloom

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