スイーツかくめい☆こってりうまうままっちゃテリーヌ1
風のいたずらで開いたページに載っていたレシピはホワイトチョコレートのムース。
開発されたばかりでお披露目前のホワイトチョコレートに、ドミニクさんの好きな抹茶、このふたつを使ったスイーツと言えば、そう!
「まっちゃテリーヌ!」
でございます!
プチとはいえ慰労会兼お見送り会なのだから、ちょっと特別なスイーツを用意したい。その目論見にもぴったり適う!…目論見って言うとなんとなく人聞き悪い気がするのは僕だけかしらん?
ま、まあ、それはいったん置いといて。
棚をチェックしてみると、ホワイトチョコレートも抹茶も十分な量がある。
キュウちゃんのバックアップもあることだし、今からでも十分間に合うね。
さーて、それでは作りましょうかね!
◇◇◇
テリーヌとは、そもそも料理名ではないということを皆さんはご存知ですかな?…うんうん、そうでしょう初耳でしょう。
テリーヌとは陶器製の器のことなのです!つまりは調理器具…道具?まあどっちでもいっか。の名前なのです!
テリーヌ型を使った料理がいつしかほにゃららのテリーヌと言われるようになって、テリーヌそのものが料理名のように認識されるようになったというわけです。そんなに重要でもないしテストにも出ない豆知識でした。
話を戻して。まずは材料の紹介からいきましょうか。
まずはホワイトチョコレートに生クリーム、バターに卵に砂糖、そして肝心要の抹茶。
チョコレートを使うスイーツは大抵の場合湯煎する工程がある。テリーヌもそうだ。さらに言えば湯煎焼きという工程もある。
今回はその点に注目していきましょう。
まずはホワイトチョコレートと、バターを細かく刻んで、ボウルにひとまとめに入れて湯煎にかける。
良い子のみんなー!チョコレートを湯煎する時に気をつけないといけないことはなんだっけー?……そう!お湯が入らないように注意することー!はい茶番茶番。さくさくいきますよー。
次に小鍋で生クリームを温める。沸騰させないように注意すること。縁がふつふつとなるくらいで火から下ろす。
チョコレートとバターの入ったボウルに、温めた生クリームを加えて静かに混ぜる。チョコレートの溶け残りがないように、丁寧に混ぜましょう!
もしうまく溶けなかったらもう1度湯煎の出番です。
チョコレートが綺麗に溶けて全体が綺麗に混ざったら、抹茶と砂糖を加える。
この時のポイントは、先に抹茶と砂糖を合せておくこと。抹茶は粒子が細かく水分を含みやすい。つまり、ダマになりやすいのだ。
なので先に砂糖や小麦粉など、他の粉類と混ぜておくと、ダマになりにくいのだ。
チョコレート生地と抹茶が綺麗に混ざったら、溶きほぐした卵を少しずつ加えて混ぜる。
全部混ぜ合わせたら、ザルで生地を漉す。
これでダマのない滑らかな生地の完成です!
作中は初春ですからね。
抹茶の美味しい季節ですからね。
現実は夏ですけど、作中は初春ですからね←
私事ですが、人生初・熱中症を患いました。
幸い入院せずに済みましたが、かなり恐ろしい体験でした。皆様もお気をつけて!
今日も読んでくださる皆様に感謝します
ありがとうございます




