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13話 圧倒的存在

ここで一旦、お話が急展開します

上空から巣を確認

我、帰還せり!急降下して巣に戻る

バサバサバサ、シュタッと、改めて見回すチラチラと

泉と比べると雲泥の差だな

こりゃ引っ越し本気で考えるかっ、て言ってもなぁ

もう出てるんだよなぁ、よっしゃー引っ越しますか~

持って行く物は…無い!っとバサバサバサバサ

巣に向かって一言、アバヨ!!


バサバサ飛びながら、一気に上昇する!

今まで飛んでいた中空域、ワイバーンやその他の大物が飛ぶ高空域、ここを一気に通り抜け超高空域まで

飛ぶ!

何故?ここまで行くかは偶然の発見だったんだよな

ワイバーン 超デカい鳥 奴らは高空域から出ない

理由は簡単だ、超高空域は空気や魔気が薄くなる

野生の生物や魔獣達なら選ばないメリットが無いから

俺は敢えて此処を飛ぶ、安全だからな!

ワイバーンやその他の魔獣は上を見ないんだ

奴らは、上から襲われた事が無いし襲う奴も居ない

だから小さな鷹の俺でも安全に飛べる

油断さえしなければの話しだけどな、空気や魔気が薄いから、油断すると気を失って墜落する

それさえ気を付ければ大丈夫なんだ!


ただずっとこの空域を飛んで訳には行かないからな

辛くなったら下降して、また上昇の繰り返しさ

その内、超高空域でも平気なスキルでも生えないか?

そんな事を考えながら飛んでると、もう少しで

泉の上空に着く、やっとだ

突然だった!


貴様か!我が空域に何回も侵入している小物は!!


えっ、急に頭の中に威厳ある声が響いた!Σビクッ


我が空域?ですか、ごめんなさいごめんなさい

直ぐに退きますから…何だ心から逃げ出したい気分だ


フン、どんな奴かと思って見てみたら本当に小物よの

無断でこの空域に入ったのだ、タダで許されるとは

思うなよ!


ヒィィィィー、ダメだ体が勝手に((((((カタカタカタカタカタカタカタ

くっ、駄目だ下降しないと墜落するスー⤵︎ ⤵︎


貴様、逃がすと思ってるのか?逃げれば殺す!


超怒ってるけ ど …気がと おく な……↓ヒュルル


忠告を無視するとは、ならば死………?むっ、おい!

そこの小物、返事をしろ、なっ!おっ、おい!


ヒュルル↓真っ暗だ…体も思い…落ちた ら し ぬ な


何だ?気を失っておるのか?手間の掛かる小物よな

フワっ、何だ!本当に小物だったか、チッ面倒な

気を失うのなら何故我が空域を飛んでいたのだ?

小物の考える事は我には分からんな


どれ、回復でもしてやろうかの☆*。これで良いじゃろ

そろそろ眼を覚ませコツン!!


:∵グハッ!!ビュン、目を覚ました途端!死にそうだ


む!いかん、久々の事じゃから力の加減が出来んぞ

助けた途端に儂が殺してどうする?カッカッカッ

回復じゃ☆*。キラキラ…間に合った様じゃな

(物凄く焦ったわい)

これ、生きておるじゃろ!返事をせんかい!!


ンア゛!あ!ん?、あれ?生きてるε- ふぅ!良かったぁ


儂を目の前に随分と豪気な事よのう!まぁいいわい

体が! カゴャオオオ GyaO グラララ

ꐦうるさいのぅ!喧しいぞこの蜥蜴どもがぁぁぁ

ドッカーーーーーん! 静かになったわい


ヒィィィィィィィィィィィィィィィィィ!何事!このお方はどなた様ですかぁぁぁ!ワイバーン達が一瞬で消えたよ))))カタカタ


小僧、貴様に合わせて力の無い分体を出したというに

位階の差も分からん蜥蜴共に邪魔されたわい

このままでは、話にならんのう!気に食わんが下の泉

に降りるかの貴様も来るんじゃぞ!


フワリと泉の地に降り立った!震えが止まんない

見た目は高貴なドラゴン様でも、ワイバーンを蜥蜴共って言ってた………神竜様とかですか((ブルブル


さて、落ち着いたであろう今一度聞こうぞ!我が空域を幾度と侵入して来た理由をな、正直に話すがよい


威圧と緊張の中で、出来るだけ慎重に丁寧に失礼の無い様に説明をさせて頂きました((((( カタ震えが止まらん


カッカッカッなんじゃ、そんな理由であったか

儂の領域を掠め盗ろうとした下らん奴かと思ってのぅ

懲らしめてから滅してやろうと思ったのにのう

そんな理由なら、滅する訳にもいかんでわないか!!

どうしてくれるんじゃ、少しは有り余る魔力も消費出来ようかと期待しておったのじゃぞ


い、いや期待しておった!と言われましても俺には何ともです、ごめんなさい!


ふん、仕方ないのう、そこで相談なのじゃがな!

儂と少しだけ手合わせをせんか?なに、少しで良い

殺しわせんから安全しろ、な!良いであろう!


無理です、申し訳無いが即答させて頂きました

死にたくないです、消滅したくないです))ガクガクブルブル


つまらん奴じゃな↯↯


おおぅ、あからさまにテンションだだ下がりって顔だ


時に貴様、見た目も位階も豆粒の様な存在じゃが

それに反し知能は随分と高そうじゃな!

もしや混ざり者か?


うわ、目が細くなって空気が重くなったんですけど…

ただでさえ寒気がするし、ずっと体が震えてるし


なんじゃ?何も言わぬか!儂が答えろと命令したのだ

嘘偽り無く答えよ=3フン!


ズミマゼン、何か息がでぎないのてすけど…


むっ、おお気が立っていたからのう鎮めるのじゃ

これで良いじゃろ、しかしこの程度の威圧でそのザマ

でとはのう、情けない限りじゃな!で?どうなのじゃ

混ざり者か?それとも言ってる意味もわからんとか言うのかのう


俺は無言でコクンと頷くのが精一杯だった


何ぃ!そこから説明しなくてはいけないのか?それも

この儂がか?か〜~っ軽い気持ちで来て失敗したのう

チッ、面倒じゃのう、説明せねば先にも進まんとは

面倒じゃが説明してやるわい、1度しか言わんから良く聞えておれ、光栄に思えよ!この儂が自ら説明してやるのじゃ、面倒じゃがの!


2回言った、大事な事だから2回言ったのか?でも本当に面倒臭いんだろうな、申し訳ない…怖い

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