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感想に返信するのが面倒で放置してたら新作で感想が書かれなくなった件について

 

 

 でもさ、考えても見てくれよ、

 俺は返信する価値が無いと思ったから、放置したの、つまりは相手の存在否定だよ、やばいだろうよ、うん、分かるよ。


 でもさあ、だからってどうすりゃいいのよ、俺は情報価値至上主義なんだよねぇ。

 返信する価値がある奴、別に大手作家とかじゃなくても良いから、中身がある内容みたいな、

 なんてーかな、興味深い奴じゃないと、こっちもソソラレナイッていうかさぁー。


 うん、じゃあこうしようかぁ? 無難な感想じゃなくていいよ、俺が返信したくなるような奴、なんか書いて、

 って言われても、困るよね、知ってるよ、だってお前は俺なんだから、

 俺は全人類と意識を共有する、共同体の頂点、至高点を貫く観測者、ブリリアントビュワーなんだからさ。


 冗談はさておき、俺は俺の作品に感想を書いてくれた奴と、有意義な関係を構築したいと、切に思ってるのよ。

 でも感想に返信するのは、現状、放置しちまってるのが、現状なのよ。


 こういう風に、己の思索を文章にするのは、いまのところ俺中では情報価値があって、有意義なのさ、

 これを感想に対する返信に代わる、俺の貴方に対する誠意って事に、ちょっとでも代えてくれると助かるのさ。


 もちろんね、お前がまだまだ無難なコミュニケーションくらいしか取れない、人間として未熟なのは理解しているのさ。

 だから、俺は関わっても、ちっとも楽しくなくて、あっちいけってやっちゃうのさ、なんだけど、


 うん、俺だって努力するよ、お前に興味が持てるように、

 例えばさ、お前が実は幼女で、変質者に凌辱の限りを尽くされて、その上で俺の文章を慰みモノにしてるとか、そういう感じで。


 そう、そんな感じで、俺は努力するんだ、だからお前も、最大限で努力してくれな、俺様との誠実な約束だぜ、あばよじゃあな。


 って感じで言えば、俺の感想の価値が上がるわけだ、俺が返信したら、喜んじゃうんだろうなぁ? 

 お前は馬鹿な奴だ、笑える話だよコレは。

 

 って問題はさ、俺が感想に返信しないって事、

 そして感想に返信しなくても、返信したレベルで、俺の状況が、シチュエーションが成るって事なのよ。

 その解答として、俺が提示するのは、こういう感じでどうだろうか?


 1、作品に、露骨に分かるレベルで、感想の内容に触れるような、パクるような事をする

 2、感想の内容から総合して、一つの感想を元にした小説を作る(感想小説って分かるように短編作ってやんよ!

 3、、、ああ、もう思いつかないから、これで終わり。


 どうだろうか? 俺は別に感想なんて、それほど求めちゃいないけど、ないなら無いで、寂しくって、有意義じゃ無くて、求めちゃうのよ、

 別にさびしがり屋なんかじゃ、ないんだからねぇ! 

 お前の事なんて、ド低脳だから、俺に利益なんてあたえられるわけねーし、どうでも良いしね! 

 

 でもさあ、なんつーの、有意義な人間関係を築けるなら築きたいジャン?

 そうじゃなきゃ、みんな居なくなっちゃうわけだし、

 俺だって、此処がそれなりに好きだから、今だいに居る訳だ、

 どうやったら、上手い感じに、あーだこーだ出来るか、みんなで話し合おう、


 まあそういう内容を感想で言われても、気まずかったり、面倒だったりしたら、普通にスルーするんだけどさ、

 かかってこいよ

 怖がりが、俺と関わりたいんだろうがぁ? 勇気をもって関わりたいと思わせるレベルで、俺は魅力的だろうが?

 

 俺は俺が大好きだ、超絶に好きだ、愛しているのだ、

 なのに、俺に見惚れて、お前が関わってこない、靡かないのが、凄くムカつくって、思考回路を身につけたのだ。


 そう俺は俺を誇り、プライドにして、より人生を有意義に、活力高く生きる処世術、生存術を、

 そう、今この瞬間からじゃなく、既に試して、実際に実行しているのだ、

 

 俺って、超偉いだろ? 頭、撫で撫でされるに値するくらい、健気で可愛い奴なのだ、どうだ、ドヤ

  

 つまりはそういうこと、

 俺は俺をもっと尊びたい、可愛がりたい、愛でたい、

 その為には、皆にもっと価値を認めてもらって、愛されキャラ、有意義な人間関係を構築して、わいわいやりたいわけよ、協力しろ

 もちろん強要はしない、好きにしろ

 好きに好きして、好きなだけ好きしていいよ、俺だってそうするんだからな、とかく俺は俺が言いたい事だけを勝手に言うし、お前の事なんて知らん

 お前はお前の語る事だけで、俺の興味を買えるように、全力で頑張るだけで良いのだ。


 もちろん、俺は外野がわーわー言ってるのだけでも、満たされるモノがある、決してお前が感想に返信されなかったからって

 そう、別に無視してるわけじゃない、一応パッと見、文章になっていれば読むし、暇だったら精読もするのだ

 俺がお前に知って欲しいって事は、実はこれだけだったのかもしれない

 もう今日は疲れた、気まぐれって思いたきゃ思え、俺は帰る、そして、寝る、あばよノシ。


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