木下恭介
本名 木下恭介
年齢 二十代前半
背丈 170~175cm
体重 普通
容姿 フレームレス眼鏡を掛けた優男
所属 キョンシー犯罪対策局第六課 at シカバネ町
役職 新人
使用武器 なし
使用キョンシー ホムラ、ココミ
特記事項 第六課の見張り人
つい最近第六課へ配属された哀れな新人。第二課から送られてきた第六課のお見付役でもある。
七年前、シカバネ町で暮らしていて、父と母と妹が素体狩りにあった。父と母は細切れに成って死に、妹は三年前に救出された。
救出された妹、木下優花は無残な姿となっており、第二課の主任アリシア・ヒルベスタへの交渉の結果、優花の治療費を受け持つ事に成る。
大学卒業後、莫大な治療費を稼ぐ為、稼ぎの良い対策局で働く事になった。
価値観の基準を正しさに置いており、自身の考える正しい行いの為ならば周りの予想を外れた行動を躊躇いなく実行する。アリシアにはその部分を気に入られている。
突如としてホムラとココミのキョンシー所有者に成ってしまい、第六課の中心人物に成った。
互いの事しか見えていないホムラとココミには普段から振り回されているが、周囲は恭介が上手くこの二体のキョンシーと関わっていると評価している。
戦闘能力は一般的な成人男性程度であり、本職の戦闘員には敵わない。
戦闘時の役割は未定。ホムラとココミへ指示を出す事で第六課では唯一の遠距離への攻撃をできる人材であり、その方向での活躍を期待されている。
他のキャラに対して
ホムラとココミ:面倒なキョンシー
木下優花:守るべき妹
清金京香:異常な上司




