ヤマダ
本名 不明
年齢 二十代前半
背丈 150~155cm
体重 とても軽め
容姿 一房にまとめたウェーブの掛かった金髪。人形の様な顔立ちで十代の少女にも見える。
所属 キョンシー犯罪対策局第六課 at シカバネ町
役職 副主任
使用武器 超精密ベクトルスカラー演算ゴーグル(ラプラスの瞳)
使用キョンシー セバスチャン
特記事項 偽名
その過去については誰も知らない謎のメイド。メイド服を着ている理由は、この恰好が本人的には可愛いから以外の何物でもなく、紅茶などを入れてくれる訳では無い。
所謂、解析と計算の天才であり、解が出る理系的な問題であるならば大抵の場合一瞥しただけで答えが分かる。
この才能から第六課では主に情報収集を担当しており、良く第二課からのヘルプコールに呼び出される。
自己肯定の塊の様な女であり、自身への好感度は好きかすごく好きかの二択。
使用キョンシー、セバスチャンとは生まれた時からの付き合いであり、これからもこのキョンシーを使うと思っている。
戦闘時はセバスチャンに自身を抱かせ、ラプラスの瞳を付ける事で為された未来予測をもとにセバスチャンへ指示を出す。なお、ヤマダ自身に戦闘能力は全くと言って良い程無く、一人でいる時に襲われたら抵抗する術はない。
他のキャラに対して
セバスチャン:愛しい執事
清金京香:可愛い後輩
マイケル:やかましい同僚




