こんなプロ野球チームはどうだ
半世紀、優勝もなければ最下位もそんなにないという非常に中途半端なプロ野球チーム、和歌山フェニックス。そこに名字はいたって普通だが、能力が普通でない選手が多数現れた。いったいどんな戦いをするのだろうか。
万年Bクラス。されど最下位になるほどでもない。
2014/09/19 07:34
(改)
充実しているようでそうでもない投手陣
2014/09/20 03:34
(改)
それぞれにとってのオープン戦
2014/09/21 19:17
(改)
勝ちにこだわる理由
2014/09/23 00:01
(改)
大振りと大きいスイングの違い
2014/09/25 00:21
(改)
リリーフ陣の最終試験
2014/09/29 00:29
(改)
開幕はこの28人で戦う
2014/10/01 23:41
(改)
和歌山フェニックス 開幕メンバー寸評
2014/10/02 12:46
(改)
いよいよ開幕戦
2014/10/05 23:50
(改)
四番打者の目覚め
2014/10/22 03:11
(改)
いじれるうちにいじる
2014/10/26 22:32
(改)
キャッチャー大輔の力量
2014/11/02 02:45
(改)
躊躇なき継投策
2014/11/06 22:26
(改)
リーグへの挨拶代わり
2014/11/17 23:56
(改)
いろいろな関係が生まれているようである
2014/11/28 18:19
(改)
女子が甲子園に立つ
2015/02/07 23:47
緊張してる場合じゃない
2015/02/18 18:56
代打の働き次第で試合はガラリと変わることもある
2015/02/24 13:59
その頃のオーナー
2015/05/15 22:58
帰ってきた奇人
2015/05/16 21:07
ちょっとした違和感
2015/08/07 00:49
(改)
ぶつかりあい
2015/10/26 13:46
水面下で監督は動き、整えた
2015/10/31 01:17
強引ですが元鞘に納めました
2015/11/04 12:23
(改)
肩を痛めたとはいってもシーズン中に提案することじゃない
2015/11/07 03:56
(改)
ぬるま湯を劇的に変えるために・・・
2015/11/12 20:00
(改)
シーズン中にエースが一打者としてやり直すのは、すごろくでいうところの「あがり一歩手前でふりだしにもどる」
2015/11/14 00:13
残した数字と得た手応えは、乖離(かいり)していること多々あり
2015/11/16 14:09
やけくそと開き直りは似て非なるもの。
2015/11/26 15:37
臥薪嘗胆真っ最中。その頃一軍は?
2015/12/12 03:55
突如現れた三人目の女性選手は何やら暗い過去をお持ちのようで
2016/01/13 22:32
ベールを脱いだサブマリン女子と天才女子打者の陰でもがく元エースの四番候補
2016/02/08 09:37
「目先」よりも「納得」を求めよ!
2016/02/18 01:03
応援してくれた皆様へ
2016/02/18 01:21