ドラゴンにお弁当として召喚されたよ!
僕を召喚したのは、可愛くて、天然で、おとぼけなドラゴンだった。
でも、どうしたことか、僕の立ち位置は「お弁当」。
待遇改善を要求しようにも、食い意地張りっぱなしのドラゴンは聞く耳を持ってくれない。
食べられる前に、何とか彼女ともっと仲良くなって、現実で待つ妹の所に帰らなければ!!
とか思っていたら、何故か僕の周りには最強系美女が集まり、ついに自身にも不思議な力が。
でも……【スキル:お弁当】って、どうなんだこれ。
※コチラの作品は名実ともに本編ですが、前日譚であるプロローグが短編集にて掲載中です。
でも、どうしたことか、僕の立ち位置は「お弁当」。
待遇改善を要求しようにも、食い意地張りっぱなしのドラゴンは聞く耳を持ってくれない。
食べられる前に、何とか彼女ともっと仲良くなって、現実で待つ妹の所に帰らなければ!!
とか思っていたら、何故か僕の周りには最強系美女が集まり、ついに自身にも不思議な力が。
でも……【スキル:お弁当】って、どうなんだこれ。
※コチラの作品は名実ともに本編ですが、前日譚であるプロローグが短編集にて掲載中です。
01、存在価値が危うい
2016/10/27 17:17
(改)
02、世界は美少女に優しく
2016/10/28 20:36
(改)
03、アレイスター・クロウリー
2016/10/29 23:13
04、簡単なお仕事
2016/10/30 22:47
(改)
05、純白の女王
2016/11/01 23:49
(改)
06、現実は時に恐ろしく
2016/11/03 23:20
07、『待っていて』では駄目だから
2016/11/04 22:06
(改)
08、人を馬鹿にするのも
2016/11/05 23:27
09、お弁当、覚醒!
2017/01/30 00:05
10、お弁当、その後!
2017/01/31 23:31