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symphony mansion  作者: 不知火
1章 自分の居場所
1/4

プロローグ

プロローグです。



「3714だ。この位のパスワードで俺を使うな。」

「だって分かんないんだよ♪君のことは頼りに

してるんだよ♪」

くだらない・・・人の能力をバカにするな。

お前の方が頭いいだろ・・・

「私は別に頭言いわけじゃないよ♪」

読まれてる・・・

こいつは人の心を読む能力だったか?

「まぁそんなところかな?とりあえず

依頼主のところに行こうよ♪」

「わかったよ・・・行くから行くから放せ!」

そんな俺の非日常が始まったのは

何日か前の話だ・・・



見て頂きありがとうございます!

王道物なので好き嫌いがあると思いますが

見て頂けると嬉しい限りです!

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