バレたてのバレンタインデー

　僕がいっそのこと伝えにくかったことがある。ついに日曜日が終わり握ったナイフがりんごをスパンと切る。その音はまさしくいつか日曜日の忘れた手紙に書いてあった『快感』その言葉の中に書いてあったことはチョコレートと混ぜたパンの耳これだけを頂戴…!。頼んだのは美久なんだね。

　誰かがこのカラフルなデザートをグレープのソースでからめ合わせたものを頼みたいがそれがシンプルな僕の日曜のメインディッシュ。　そして僕らが命を頼んでみた場合どちらにチャンスがあるかは明白、2千円で買え。硬めの頭には似合わない言葉だらけだ。この口にチャックしてくれる指示があればうなずいてしまう。なぜならばパーキングホリデーではデザートのメインディッシュは買えないよ。常に孤独だから愉快に時をいじり交わすことは嬉しいだろうが悲しいのだろうかと考え込んでしまい過ぎる精神病だ。ここはどこでしょうかね、いらっしゃーい！！

そのチョコレートの味は何時でも悩んでくれる友達が積んできた花束とコトによるデータがあればいいのに…彼女が喜んでくれるかなんてわからないこの時期皆うなぎが食えればうなぎが食えればなぜ君はいつでも百万円があれば買えるときだからその時使いみちに困ってた僕はいない。よければある依存健康その口を閉じたらいけないなぜかと言われたらチョコレートを入れるからだよ。サクッと噛んでちょうだいよ『』なぜ無視してしまうんだい？今日の混ぜたネタから彩るチョコレートの壁だ。なぜ注文通りにしないんだ後輩君？

それはことははいつも彼女に助けてもらってるからさ。なんでも注文していいんだよ。だから注文通り告白しよう

『あなたが大好きです！これから付き合ってください！』

奢ることは大好きとちょっと違うなぜかそこからシルフとエルフと猿の違いがあればどれを選ぶんだとは言えなかった。

『私は猿に告白されても嬉しくないわけれど、君のことが好きになったわ、これは凄いね君の名前が好きだ。笑顔が好きだ。だから今宵の夜私とセックスしない？』先輩、ほんとに先輩ですか？

もちろん僕に任せればこのマグカップは素材の山だね

デザートにそれとキッチンで作ったりんごがあるから短冊切りが出来たらなぜ交せないんだろう言葉よりもこのちんちんに委ねていいよ。売ってあったのは。なるほど…彼女がヒロインですねどちらも熱い、ならば買われた手を見てこう思う君が挑みに行くのは甲子園じゃない。タッチだ。タッチの差で味か変わる甲子園だ。

３分で間に合う笑顔の料理を作れればヒロインに二人の気持ちがなぜ二人もいない、広がる皮をにぎってぶるんぶるんぶるんと僕が来たよ『健太だよ』

『とうとうようやく先生がいらっしゃったわ』タッチの差で君たちの負けだね待て、お前らから全てを逃したかったのかこれで僕のキングは普通に種を出さない。どんな切り口、だろうとね！逃さない。それはデザートのつもりでビッフェだった。