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彼女は世界に嫌われてました。  作者: 虹紫(舞空二乗)
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プロローグ

前書きー挨拶ー

こんにちは~!虹紫(舞空二乗)です。

私の作った小説二作目です。


この物語は夏物語!そう、夏がメインの物語なのです。そして現実世界も夏ー!

夏は好きです!空には入道雲がきれいだし花火とか最高で夏の風物詩でしょう。アイスも美味しく食べれます(笑)


さぁ、毎日暑い暑い言いながら日々を過ごしてますがやっぱり夏が好きです。だって、夜空には夏の大三角形がありますし☆


ふぃー!ネタ不足症の私は前書きはもうかけません!なのであとがきを一生懸命書くとします。







彼女の目は夏空の青い青い色をしていた。

彼女はいつも空を見ていた。

そんな彼女のお話。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

プロローグ



…―彼女は世界に嫌われてました。―…


僕の住んでいる世界は目の...瞳の色で決まっていて。

目の色で人の階級を決めていた。目の色は遺伝子によって決まっていて親から子へと繋がっているもので例えば、黒い目をした親から生まれた子は同じように黒い色をした目を持ち生まれる。


目の色別階級は

黄色...王族、貴族

赤、緑、黒等々...一般

青...下人(奴隷)


青は水色も含まれている。つまりは大ざっぱに色の区別はされている。


そんないろんな色の一つ一つに歴史があったりする。


僕は黄色の目をしていた。

僕は裕福な家に生まれた。

でも、僕はお金持ちだからって人を見下したりするのは嫌いな性格だから周りの人と変わらない公立の中学校にいっていた。


彼女は水色の目をしていた。

だから、彼女は学校に行けなかった。

ずっと、僕らが学校に行っている間も畑仕事などをしていた。


僕と彼女は生きている世界が反対の人間だった。


そんな彼女に僕が出会ったのは蝉が力強く鳴いていた夏の日だった。






あとがきー楽しみー


虹紫です。

この物語は夏という私の心が弾む季節が舞台となっています!

それにしてもこれを描いている時期は夏休み!そうです。夏なのです。日中は毎日、30℃超え。バカにならない暑さです。

しかも、ほぼ毎日そんな炎天下の中を出歩いているのです。何故こんなことになった!!!?


私は飽きっぽい性格なので一つの事に集中することが出来ないのでいろんなことをマイペースにやっていきたいなと思います!

それにしても暑い。


今は夏休みという素晴らしくながい休暇!今年は去年よりほんのすこし楽しいです!(毎日、外に出ているけども!)

私の好きな本の発売があったりとして嬉しいのです...!!最高...!\(´▽`#)/


さて、この物語は描くのが少し楽しいような気がするので近いうちにどんどん話を書いていけたら...と。

なんか暑いだの言ってすみません!


ではッ!!!!!




@nijimurasaki2←Twitterですッ!


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