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歌詞⑥ 限られた時間

作者: WAIai
掲載日:2026/05/04

時間が限られている。

砂時計みたいに減っていく。


あと自分はどれだけ元気でいられるんだ?


ずっと胸の奥に抱えている。


「あの雲みたいに、自由だったらいいのに」

青空を見上げ、ため息をつく。

でも幸せが逃れるっていうから、慌てて口を閉じる。


「あー、幸せになりたいな」


万華鏡みたいに、キラキラ輝いてみたい。


「それくらい、願ってもいいでしょう、神様?」


夜、1人で外に出る。

空には無数の煌めく星。

まるでスポットライトのように、輝かせてくれる。


届かないかなと手を伸ばし、空を切る。

でもそれで満足だった。


「明日は良いことがあるかな?」



時間が限られている。

手の間をすり抜けていく風。


あと自分はどれくらいしっかりしていられるんだ?


ずっと胸の奥に秘めている。


「雨みたいに、土に吸収されて、綺麗な花が咲けばいいのに」


頬に当たった冷たいものを拭い、俯く。

駄目だ、下なんか向いたら不幸になりそう。


「あー、幸せになりたいな」


雨上がりの虹のように、キラキラ輝いてみたい。


「それくらい、願ってもいいでしょう、神様?」


夜、1人で外に出る。

空には無数の煌めく星。

まるでスポットライトのように、輝かせてくれる。


届かないかなと手を伸ばし、空を切る。

でもそれで満足だった。


「明日は良いことがあるかな?」

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