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オモイツキ

作者:結城コウ
梔子(くちなし)優人(ゆうと)は過去の事故の影響で、思考能力と運動能力が著しく低下していた。
 そんな彼だったから、高校への進学を半ば諦めていたが、幼少の頃、優人を苛めていた想月(そうげつ)沙(さ)良(ら)が優人を援助すると言われ、優人はかつて暮らしていた月母(つくも)尾(び)に戻る事になる。
 そして、想月家に来た優人はサラによって、ある提案がなされる。
 その提案とは、月母尾はオモイツキという神によって、妖怪・人外がいる。
 優人は探偵となって、妖怪・人外が引き起こした事件を解決して欲しいというものだった――

この作品は過去電撃小説大賞に応募したものです。
・探偵契約 其の一
2020/03/22 08:15
・探偵契約 其の三
2020/03/22 08:22
・探偵契約 其の四
2020/03/22 08:26
・探偵契約 其の六
2020/03/22 08:38
・探偵契約 其の七
2020/03/22 08:41
・探偵契約 其の八
2020/03/22 08:43
A.存在意義 其の二
2020/03/22 13:15
A.存在意義 其の三
2020/03/22 13:19
A.存在意義 其の四
2020/03/22 13:23
A.存在意義 其の五
2020/03/22 13:29
・彼と彼女のこれから
2020/03/22 13:30
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